
副業解禁の流れが進む中、「会社員でもできる副業」として注目されているのがFX取引。
中でも海外FX業者「XMTrading(エックスエムトレーディング)」は、初心者から中級者まで幅広く支持されており、少額から始められる点や高いレバレッジが魅力である。
本記事では、会社員が副業としてXMトレーディングを選ぶメリット及びデメリットを詳しく解説している。
副業に興味がある人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
目次
★XMトレーディングのメリット
XMTrading(エックスエム)は、海外FX業者の中でも特に人気が高く、初心者から上級者まで幅広い層に支持されている。
以下でXMトレーディングの主なメリットを詳しく解説する。
平日24時間取引可能で会社員の生活にフィット
XMでは、月曜朝から金曜深夜までほぼ24時間取引が可能。
出勤前や帰宅後のすきま時間にスマホでトレードできるため、会社員でも無理なく副業として取り組めるのだ。
少額からスタートできる
XMでは「最小入金額が500円〜」と非常に低く、初期費用を抑えて始められる。
さらに、口座開設ボーナス(最大15000円)や入金ボーナス制度もあり、自己資金が少なくても実践可能だ。
スマホアプリで完結できる
MT4/MT5のスマホアプリを使えば、PC不要でトレードが完結。
通勤中や昼休みなど、短時間でチャート確認や注文ができるのも大きなメリットだ。
ゼロカットシステムで借金リスクなし
XMは「ゼロカット(ネガティブ残高保護)」を採用しており、相場急変で口座残高がマイナスになっても、追加の借金を背負うことはない。
これは国内FXにはない安心設計だ。
最大レバレッジ1000倍で効率的な資金運用
XMでは最大1000倍のレバレッジが利用可能。
少額資金でも大きなポジションを持てるため、資金効率が非常に高い。
ただし、後述するようにリスク管理は必須だ。

★XMトレーディングのデメリット
XMは多くのメリットを持つ海外FX業者だが、利用する前に知っておくべきデメリットもいくつか存在する。
以下では、XMトレーディングの主なデメリットを詳しく解説する。
スプレッドが広め
XMはボーナスや約定力に優れる一方、スタンダード口座のスプレッドが広めだ。
短期売買(スキャルピング)には不利な場面もあるため、口座タイプの選定が重要である。
出金手数料がかかる場合あり
40万円未満の出金には一律2500円の手数料が発生することがある。
頻繁な少額出金には不向きなので、出金タイミングを工夫するのだ。
日本の金融庁ライセンスは未取得
XMはセーシェルやモーリシャスなどの海外ライセンスを取得しているが、日本の金融庁の認可は受けていない。
そのため、万が一のトラブル時に国内法での保護は受けられない点に注意が必要だ。
口座休眠によるボーナス消滅
90日間取引がないと口座が休眠扱いとなり、ボーナスが消滅するおそれがある。
忙しい会社員でも、定期的にログインや少額取引を行う習慣を身に付けよう。

★終わりに・・・会社員の副業にXMは「時間・資金・リスク」のバランスが絶妙
XMトレーディングは、少額・短時間・スマホ完結・借金リスクなしという点で、会社員の副業に非常に適している。
一方で、スプレッドや出金手数料、ライセンス面の注意点もあるため、事前にしっかりと理解した上で始めることが重要だ。
副業としてFXを始めたい人は、まずはXMの口座開設ボーナスを活用して、リスクを抑えたスタートを切ってみよう。
XMに興味がある人は、ぜひ公式サイトにアクセスしてほしい。
公式サイトは↓こちらをクリック。