会社の給料だけでは老後が不安という人が増え続けている。
その影響で副業ブームが起こり、爆発的人気をほこっているものがアフィリエイトだ。
中でも、海外FX・XMでアフィリエイトを行うのが手っ取り早く儲けられるという。
本記事では大きく儲けられる最強手段といわれる海外FX・ⅩMアフィリエイトを紹介している。
経済的不安から逃れたい人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
★XMをサブアフィリエイトする
サブアフィリエイトとは、アフィリエイターがブログやSNS等を通じて別のアフィリエイター(サブパートナー)をXMに紹介することで報酬を得るシステムである。
サブパートナーがアフィリエイト活動により得た報酬額の10%にあたる報酬が、パートナーにもサブアフィリエイト報酬として支払われるのだ。
これは不労所得であり、大変お得な仕組みといえる。
ちなみにサブアフィリエイトは↓この画像のように構成されている。
★デメリット
サブアフィリエイトは紹介したアフィリエイターが稼いでくれなければ報酬が発生しない。
せっかくサブアフィリエイトの登録をしてもらったにも関わらず、報酬を得ることができない人も少なからずいるのである。
また、サブアフィリエイトの報酬はアフィリエイターが稼いだ報酬の10%なので、大きな報酬額になりにくく、まとまった金額の報酬を得るためには相当数(1000人以上)のサブアフィリエイトの登録者数が必要になる。
それにサブアフィリエイトの紹介もトレーダーの紹介同様、そんなに甘くはないため、それなりの努力が必要になるばかりか、ある程度の報酬を得るまでにかかる期間はトレーダーを紹介する場合よりも、はるかに長くかかってしまうのだ。
★メリット
実績の積み重ね効果が極めて大きいという点が魅力。
トレーダーと違ってサブアフィリエイトの場合、ある程度稼げるようになった人は、なかなか辞めようとしない。
それどころか努力を重ねてアフィリエイト報酬はどんどん上がっていく場合が多いようだ。
トレーダーを紹介する場合と異なり、サブアフィリエイトの場合は稼いでいる人が辞めにくいため、XMアフィリエイトを長く続けるほど活動中のサブアフィリエイターの数も増えていきやすくなる。
つまり、サブアフィリエイト報酬が人数の増加に伴い、少しずつであるものの、確実に増えていく可能性があるということだ。
サブアフィリエイトの報酬は、ロットリベートの10分の1なので、メインのXMアフィリエイト(トレーダーの紹介)ほどの過激な爆発力はないものの、長期間にわたって続ければアフィリエイト報酬の底上げになるのだ。
また、自分がXMに紹介したパートナーの抱える全てのトレーダーの取引から報酬を得られるのでトレーダーの一人に依存する比率は必然的に小さくなるのも利点である。
これはトレーダー一人当たりの報酬はパートナーが得る額の10%だけなので、たとえ一人がXMでの取引を辞めたところで減少する報酬額は少ないということだ。
「卵は一つのカゴに盛るな」という相場格言があるように、集中的にリスクを取るよりも分散する方が安心できる。
トレーダーひとりひとりに対するリスクを自然と分散することができるため報酬の増減が少なく、小額だが安定して稼げるというのがメリットなのだ。
★SNSで記事を宣伝
アフィリエイトの準備ができたら、作成した記事を広く認知させる必要がある。
ブログを書いて公開しただけではSEOが認知するまで何ヶ月もかかってしまい、それを待っている間は無収入である。
つまり、早く収入を得るためには記事の存在を自分から宣伝する必要が生じるのだ。
これは、どんなに優れた記事でも読まれなければ副業収入を得られないということであり、いかに読まれるように仕向けるかに生活の維持がかかっている。
そこで、おすすめの方法がSNSである。
Twitter、Facebook,Instagram、mixi、はてなブックマークといったSNSに投稿し、読者を増やすのだ。
FXに興味のあるフォロワーを増やしまくってアフィリエイト報酬をGETしよう!!
★終わりに
XMアフィリエイトは費用が一切かからず、収入を得ることはあってもXMに支払いが生じることが全くない。
苦労があるとすればブログを書くのにてこずるくらいである。
ただ、リスクが無く年会費なども不要で審査もないので、「とりあえず先にパートナー登録だけ済ませて、後からじっくり考えよう。」という人も大勢いるが、その中には本当に登録だけで終わっている人もいる。
これは本当にもったいない。
開始が早い方が利益を得るのも早くなるのである。
ⅩMの存在を広めることが収入につながるため、やるなら早い方がいいのだ。
真の経済的自由を実現するために取り組もうではないか。
尚、本記事は「XMを含む海外FXのアフィリエイトは日本の金融庁から規制を受けている」という理由により、日本居住者を対象にしたものではないことを明記しなければならない(これを書かないと俺が逮捕される)。