副業解禁の会社が増えている。
給料だけでは生活が楽にならない人の副収入におすすめなのが海外FX・XMトレーディングだ。
XMは最近流行りの小遣い稼ぎで、月収100万円や億り人になった人がいるといわれる。
ゆえに、FIRE生活を目指すことも夢ではない。
通勤ラッシュや無駄な飲み会・上下関係といった会社の嫌なところから解放されるのは、この上ない楽しみといえよう。
本記事では、XMの特徴・メリット・デメリットについて述べたものである。
収入を増やしたいサラリーマンは、ぜひ最後まで読んでほしい。
リアル取引口座を開設する目次
★XMトレーディングとは?
海外FXで最も有名なブローカーをⅩMトレーディングという。
XMグループは、世界196カ国(20言語)でサービスを展開しており、海外FX業者の中で最も満足度の高い業者として、XMのサービスは世界中で大人気である。
★金融ライセンスを取得
金融ライセンスとは、FXなど金融業を運営するために必要な許可のことをいい、各国の金融当局(日本の場合「金融庁」が該当)が発行している。
金融ライセンスの取得には、各国の金融当局が定める審査基準(資本金、顧客資産の管理状況、リスク管理体制等)を満たす必要がある。
そのため、金融ライセンスの発行元により、審査基準や取得難易度が異なっており、FX業者の安全性、信頼性を測る上での指標となっているのだ。
XMはセーシェル金融庁(FSA)をはじめとする複数のライセンスを保有。
特に、英国金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)など、取得するのが難しい機関の金融ライセンスを取得していることからも、XMグループは安全性の高い海外FXブローカーであることがわかるのである。
★500円からはじめられる
運用は最低入金額は5ドル相当(約500円)からであり、少額から口座開設が可能なだけでなく、少額で大きな金額を運用することもできる。
つまり、開始時の資金が少ない人でも安心して始められるのである。
★日本語サポート
XMは、メール・ライブチャットなど、FXトレードに関するすべての対応を、日本人オペレーターが対応してくれる。
メールは平日24時間対応、ライブチャットは平日午前9時から午後9時まで対応で、迅速なサポートが行われる。
バックオフィス・ITスタッフは、24時間365日トレード環境を監視し、万全のバックアップ体制を備えているのだ。
★NDD方式
XMは取引方法にNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用している。
NDD方式とはユーザーの売買注文がそのまま市場に流れる、透明性の高い取引方式のことをいう。
一方、国内業者ではDD方式と呼ばれる、トレーダーの注文に業者が介入する取引方式を採用する業者がほとんどである。
DD方式を採用する業者の中には、自社の利益のためにユーザーの注文を意図的に操作する強欲で不届きな奴等が存在するが、NDD方式を採用するXMは希望通りの売買注文が通りやすいことから不正が起こりにくいのだ。
★レバレッジが驚異の1000倍!!
国内のFX業者がレバレッジ25倍であるのに対し、XMは1000倍ものレバレッジでトレードが可能であり、少額資金でも大きな取引を行うことができる。
つまり、ハイレバレッジが自慢の海外FX業者が多い中でも特に高い業者なのである。
国内FXと海外FXのレバレッジ差を考慮する人は多いが、海外FX業者同士のレバレッジ差を思慮する人は少ないと思われる。
海外FX業者は、最大レバレッジ200〜400倍程の業者が多く、その中でもXMの1000倍という倍率は群を抜いているので、これを考慮すれば取引すべきということは一目瞭然である。
10万円の資金をレバレッジ1000倍で最大のポジションを持って取引した場合、1pips=約10000円も稼げる計算になるのだ。
★ゼロカットシステムの存在
ゼロカットシステムとは「口座残高以上の損失が出た場合において、本来発生する借金を帳消しにしてくれる仕組み」のことをいう。
強制ロスカットが間に合わずに口座がマイナス残高になった時にマイナス分を業者が補填してくれることを意味する。
国内業者では金融庁の決まりでゼロカットは禁止されているため、レバレッジ取引をする場合には、国内業者よりも海外業者を利用した方が安全性が高いといえるであろう。
このシステムの存在により、初心者が大損した際に追証で苦しむということがないのだ。
★XMのデメリット
XMにはデメリットもあり、それが以下の問題点である。
スプレッドが広い
XMのスプレッドは全体的に広くなっている。
スプレッドとは、売り価格と買い価格の差額をいい、この差額が大きいことをスプレッドが広いと示し、1回あたりの取引コストが増すことを意味する。
XMのスタンダード口座・マイクロ口座でUSDJPY(ドル円)を取引すると、平均1.6pips(1.6銭)のスプレッドがかかる。
日本国内のFX業者は0.2pips〜0.3pipsという非常に狭いので、XMでUSDJPYを1回取引すると、国内FXで5〜8回取引した時と同等のコストがかかる計算だ。
しかし、XMでは最大1000倍のレバレッジで取引が可能なため、デイトレードやスイングトレードなどでしたらそこまで大きな負担にはならないのが救いといえよう。
法人口座をつくれない
XMではかつて法人名義の口座を作ることができたが、現在では、日本居住者の場合、個人名義の口座しか作ることができなくなってしまった。
XMは日本で一番知名度のある海外業者なだけに残念なポイントだ。
長期間取引を行わないと口座を勝手に凍結される
残高のある状態で口座を90日間放置すると「休眠口座」扱いとなり、以降は月額$5 (約500円)の口座維持手数料が勝手に引き落とされている。
そして、手数料が引き落とされるタイミングで残高がゼロの場合は、「凍結口座」へ切り替わる。
凍結口座になると、口座維持手数料が引かれることはないが、二度とその口座へアクセスできなくなり、MetaTraderで取引することも、マイページへログインすることもできなくなるのだ。
★XMのメリット
XMのメリットを以下に述べる。
FXトレード初心者におすすめ
XMではデモトレードが利用できるため、リアルマネーを失うこと無くリアルトレードを体験できる。
加えてXMが開講している無料のウェブセミナーを受講できるため、初心者でもトレードのノウハウを学ぶことが可能だ。
そのため、初心者にはデモトレードやウェビナーを利用可能なXMがおすすめである。
最大50万円までの口座入金ボーナス
XMには口座開設ボーナスだけでなく、最大50万円までの口座入金ボーナスがある。
これにより、5万円までは入金額と同額がボーナスとして追加入金としてGETできる。
加えて5万円からの45万円は、そのうちの20%がボーナスとして追加入金される。
したがって50万円入金した場合、14万円分がクレジットボーナスとして付与されるため、合計有効証拠金は64万円になるのである。
初心者救済・無料セミナー
無料のセミナーを受けられるため、これから始めようと思っている人もすぐに上達できる。
内容がメールで配信されるため、場所を選ばずに学ぶことが可能なのだ。
★隙間時間で不労所得をGET可能!!
XMはスマホ一つで取引可能なので、いつでもどこでも取り組める。
空いた時間を利用して収入を増やせるのが嬉しいポイントである。
★副業におすすめ!!
XMはサラリーマンの副業にうってつけだ。
手軽に実行できて、開始する際に金もかからないため、会社に対する思い入れがない人やブラック企業で働いている人が脱サラ生活を目指すのに適しているのだ。
★サブアフィリエイトの存在
どうだっただろうか? XMをはじめてみたいと思っただろうか。 もし、興味があるなら公式サイトにアクセスしてほしい。 公式サイトは↓こちらをクリック。★終わりに