F取りに功徳はない!!創価学会員よ、選挙と信心は何の関係もないことに気付け!!

Pocket
Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

日蓮大聖人は政治に口を出せ、とは言っていない。

選挙活動は学会仲間と仲良くなれるだけであり、信仰上の功徳ではない。

他の会員がするから自分もしなければならないという、妙な責任感で取り組んでいるだけであり、学会の命令でやらされているのを「広宣流布の戦い」と自分に言い聞かせているだけにすぎない。

【飾り竹炭|TAKESUMI公式通販サイト】

★日蓮大聖人の教義と無関係

公明党の政策は日蓮大聖人の仏法を無視したものである。

集団的自衛権や特定秘密保護法のどこが国民の幸福を願っているのか?

消費税を増やしまくっておきながら「庶民の味方」とは二枚舌もいいところではないか。

★選挙に功徳はない

F取りで願いが叶ったり、罪障が消滅することはない。

学会員よ、貴様等は薄々そのことに気付いていながらも活動以外に居場所がないがために「惰性で仕方なく」取り組んでいるだけではないのか?

幹部に怒られるのが嫌だから支援しているにすぎないのが本当のところではないのか?

学会の人間関係や居心地の良さを得られるのを功徳と思い込んでいるだけなのを認めるのだ。

★大御本尊の元に帰る時が来た

池田と職業幹部の既得権益を守るだけの選挙活動に即身成仏はない。

大石寺に参詣し、真の仏道修行をする時は今だ。

大御本尊の元に帰って来る時が来ているのだ。

学会の選挙活動はプライベートの時間と友達を失うだけで、得られる物は何もない。

連日、夜遅くまで会合が行われて体調を崩すだけである(日付が変わるまで秋号が終わらない状態で、次の日朝から仕事に行くなど滅茶苦茶もいいところである)。

選挙活動に人生の限りある時間を費やしたところで、何のスキルも身につかず、能力が向上しないまま年老いていくのみである。

★終わりに

公明党支援などと言う無駄なことはやめて、日蓮正宗に帰伏せよ。

集票マシーン生活に終止符を打つのだ!!

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。