
学会活動を必死になって頑張り、御本尊に祈りまくったのに願いが叶うどころか生活がひどくなる一方という人は多いはずである。
今回の記事ではその理由を解説したいと思う。
★生活状況悪化の理由
御本尊が偽物だからである(以下、偽本尊と呼ぶ)。
これに関することは↓このtoyoda.tvという日蓮正宗の動画を見るとよく理解できる。
俺もこの動画で偽物であることを知った(この動画を知る前に脱会はしていたが、動画視聴によって真実を知るに至った)。
偽本尊についての詳しい説明は動画を見てもらうとよく分かるのだが、一言で言ってしまうと、開眼供養されていないからである。
そもそも、御本尊は日蓮正宗の僧侶による開眼供養が必要であり、これを行わなければ御本尊に悪鬼が宿り、人の精気を食らう、と御書(木絵二像開眼之事)に書かれている。
創価学会版の御本尊は破門されて信心の血脈が切れたことにより、開眼供養されていない。
そのため、魔の住処と化してしまっている。
これが「偽本尊によって生活が苦しくなる理由」なのだ。
★偽本尊に祈るとどうなる?
祈ったことと正反対のことが起きたり、不運な出来事が起きやすくなる。
生気を吸われまくって外見が衰え、白髪頭で疲れ果てた顔つきをしており、死人の相を表わしている。
また、偽本尊に祈ったことによる壮絶な事故のサイトもあり、直視に堪えないことが網羅されている。
これが「願いは叶う」だの「信心で幸せになれる」と言っていた奴等の無様な姿である。
本尊が偽物ではいくら頑張っても願いが叶うことはない。
それどころか、命を食いつくされて悲惨な最期を遂げることになるばかりだ。
これが必死になって活動に熱を上げていた者の末路であり、功徳が出ないことに対する不安の正体だったのである。
★終わりに
このブログを読んでいる人の中に偽本尊に苦しめられている人がいたら、今すぐ処分することを強く勧めたい。
あんな物は百害あって一利なし、で不幸の根源である。
信仰の対象に悪鬼が宿るなどあってはならないのだ。