
創価学会には「期日と数の戦い」というものがあり、活動家はこの戦いに勝つために血眼になっている。
これは一体何のことなのか?
奴等による数々の迷惑行為の正体だ。
本記事では元活動家として「期日と数の戦い」について暴露する所存である。
★期日と数の戦いとは?
学会の記念日である3月16日(広宣流布の日)、5月3日(創価学会の日)、11月18日(創立記念日)までに入会させた人数、会合の参加者数、新規の聖教新聞購読者獲得数を支部同士で競い合わせる、というのが「期日と数の戦い」である。
つまり、奴等の都合で何の関係もない人たちが嫌な思いをさせられている(選挙活動の際には友人・知人に選挙を頼んだ人数を競わされる)。
この争いに負けた支部の幹部は会合でつるし上げにされて、激烈な罵倒を浴びせられる。
奴等はこれが嫌だから会員に対して「先生のために戦おう!!」などとぬかして無茶なノルマを課す。
そのため、手段を選ばない馬鹿者が現れ、人の迷惑を顧みない行動を取るという次第だ。
★悪行の具体例
・断っている人に対して、しつこく勧誘する。
・期日前投票になにがなんでも連れて行こうとする。
・聖教新聞をなんとしても購読させようとする。
・時間や場所を考えず、勤務時間中に選挙の投票依頼や聖教新聞購読推進を行う奴がいる。
・会合に行きたくない人や急用等で参加できなくなった人を言いくるめて強引に連れ出し、参加者数のカウントに含める。
こうして羅列してみると、どれもひどい行いばかりだが、最もひどいのが最後の「強引に連れ出す」だろう。
幹部どもは自分の体面を守るのに必死であるため、会員の都合など度外視するのである。

★罵詈活は愚民
誘われる側にも人権があり、断る権利が保障されているので、あまりにもしつこい時は警察通報や訴訟が効果的であろう。
近頃はSNSで情報を拡散できるため、無理矢理連れて行こうとする光景の動画を撮影するのも有効な手段である。
学会員は自分がつるし上げから逃れたい、という目先のことで精一杯である。
そのため、迷惑行為が自分の社会的信用を失くし、学会員以外の友達がいなくなるという分かりきったことに気付いていない。
この競い合いの最も愚かなところは「座談会の参加者数のカウントに家庭訪問して会えただけで会合には参加していない人や道ですれ違ってあいさつしただけの人まで含めていることにより、目標の数字がどんどん大きくなり、しんどい思いをすることになる」という点だ。
また、このためだけに「聖教新聞を自腹で10部以上購読する」という暴挙が行われている。馬鹿もここまでくると空恐ろしいものがある。
池田崇拝で思考が停止していると、こんな人間になってしまうのだ。
★終わりに
池田一人のために多くの会員が過酷なノルマに苦しめられるのはおかしい。
そんなものは異常であり、常軌を逸している。
俺もかつて活動家だった頃に必死になっていたが、今思えば時間を無駄にしたものである。
これを読んだ人たちが学会から距離を置いてくれることを願いたい。
幹部の家であればあるほどその傾向は強いでしょうね。
学会組織での立場がありますから。
創価学会員に家族が洗脳されて家や土地を献金するために血縁者を精神的障害があると風潮して自殺まで追い込みかけてるよね。商売してる者な対してもあらゆる風潮を流して潰れるまで風潮やり続ける行動力には頭が下がります。大阪府堺市では何十人も創価学会員の風潮により店舗を閉鎖して首吊り自殺した者が多くいます。
献金するために不動産会社まで一丸となり土地売買するのは立派ですね。人殺しの団体と言われても仕方ないですね。
コメントありがとうございます。創価学会は強欲邪教です。人命を奪ってでも金儲けにこだわる外道宗教です。広宣部員という隠密部隊がおり、人目につかないところで悪行三昧です。その者共が抹殺行動をしていると思います。
脱会者は自殺するまで追い込むのが学会なので、関わっていると、犠牲者が増える一方です。