
邪教・創価学会をやめるべきか否かを迷っている人に辞めるメリットを紹介する。
元活動家が語るやめて良かったことを大網羅!!
★選挙活動をしなくていい
学会員が友達をなくす原因・選挙活動から解放されるのは良いことだ。
公明党の政策は国民を苦しめるものばかりなので、奴等の同類と思われることを避けられるのだ。
それに、選挙の時期は活動がハード(ゴールデンウィークに投票依頼をやらされる)なので、体にかかる負担が大きすぎる。
休む時間が確保できたことは非常に喜ばしいことである。
★会合に行かなくていい
学会の会合は平日の夜間に行われるため、疲れが翌日の仕事に影響してしまう。
日付が変わるまでこき使われて疲労困憊の状態で出勤しなければならないのは寿命を縮めるだけなのだ。
また、祭日や連休中もこき使われるため、プライベートがなくなってしまう。
自分の時間をGETできるのは良いことなのだ。

★聖教新聞を購読しなくていい
読みたいと思う部分がないので、購読料の無駄である。
人によっては「1人で10部も購読している」ことがあるが、脱会してしまえばそんなものに金を使う必要がなくなるのだ。
金を自分の好きなことに使えるようになるメリットは大きい。
★嫌いな幹部の顔を見なくてすむ
人間関係で悩む人は多いはず。
脱会すればパワハラ幹部に苦しめられることがなくなるのだ。
★馬鹿な罵詈活の相手から解放される
学会員は貧困層の集まりで教育を受けていないため、頭が悪く、常識がない奴ばかりである。
奴等と会話すると話が通じなくて困ることが多いが、そこから脱出できるのはありがたいことである。

★財務要員をやめられる
学会に金を搾取される生活にピリオドを打てる。
この不景気に財務などする余裕はないのだ。
★終わりに
迷いがあって脱会に踏み切れない人、この記事で決心できただろうか?
やりたくないことを無理して続けると精神が崩壊してしまう。
心が壊れてしまわないうちに脱会すべきである。
馬鹿な罵詈活の相手から解放される → これが一番思い当たりますね。 他も全部そうだと思います。
頭にきてもアホとは戦うな、という本がありますが、学会員の相手をするなということだと思います。