
創価学会には聖教新聞以外にも公明新聞なる物がある。
これは読んで字の如く、公明党の新聞で罵詈活どもが購読している。
もちろん、学会に都合のいいことしか書いていないため、読む価値がなく、資源と金の無駄である。
本記事では公明新聞など読まなくていいということについて述べたいと思う。
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★洗脳新聞
公明新聞には議員の仕事ぶりや政治的信条、理念について書かれている。
この新聞も聖教新聞同様に学会以外の情報を入手させないようにする意図があり、なにがなんでも公明党に投票させるための小細工機関紙である。
無論、他党の政策については批判記事しか書かれていないため、公明党の政策以外で政治を語れない奴が量産されてしまっている。
これでは偏った考え方に染まってしまい、他者を受け入れることができなくなるため、視野狭窄な人間が組織内で幅を利かせることになるのである。

★他党に投票した会員は反逆者
学会は他の政党に投票してもいい、と言っているが、本当にそんなことをしたら仏敵扱い決定である。
「先生と呼吸がずれている」と恫喝されるのだ。
公明新聞はそういう空気をつくるのに一役買っており、洗脳新聞である。
会員のマインドコントロールと購読料徴収の利益を同時に得られる外道手法なのだ。
★終わりに
読む価値皆無の公明新聞がこの世に存在する必要はない。
あんなものは今すぐ廃棄処分すべきである。
同紙の購読取りやめを実行し、金の無駄をなくそうではないか!!