自画自賛記事と他宗に対する誹謗中傷記事だらけの腐れ機関紙 聖教新聞

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知人の学会員の頼みや親が学会員という理由で、自宅に聖教新聞が配達される人は多いと聞く。

今回は聖教新聞が欺瞞と偽りに満ちた「読む価値皆無」の存在であることを述べていこうと思う。

★読む価値皆無の理由①洗脳新聞であること

連日の池田礼讃記事は池田ファンクラブの会報誌といっても過言ではない。

「師弟共戦」なる造語(池田を人生の師匠として崇め、共に学会の発展のために生きる、という意味)で会員の闘争心をあおり、忠誠心を植え付ける。

まるで、催眠術のようである。

世に言う罵詈活どもは惑わされており、池田師匠説の刷り込みで活動馬鹿一筋の非常識生物と化していくのである。

★読む価値皆無の理由②嘘八百記事による大石寺誹謗

静岡県富士宮市に総本山を構える日蓮正宗の現地での名称を大石寺という。

聖教新聞は大石寺を廃墟と報道し、野犬がうろつき、桜をすべて伐採したと書き立てた。

無論、デマもいいところである。

俺は実際に大石寺に行ったが、整備された美しい所だった。

↓この画像が整備されている証拠である。これでも桜が伐採されているというのか。

記事を書いた聖教新聞社の記者は目がおかしい、としか思えん。今すぐ、眼科に行って目の治療をするべきではないのか。

学会は「いつ、どこでのない話は作り話」という指導をしている。

それならば、大石寺に関する情報は誰がいつ見たのであろうか。

聖教新聞に書いてあったから正しい情報、と言うのなら、自分で見た訳ではないのであり、学会員の大好きな「証拠を出せ」という言葉は言ってはならないことになる。

この程度の単純な理屈が分からないから、学会員は低学歴の馬鹿集団なのだ。

★読む価値皆無の理由③日顕上人に対する侮辱記事

聖教新聞の偽り報道はこれだけではない。

嘘八百新聞に改名すべき記事が満載で、日蓮正宗の前法主・阿部日顕上人を中傷した記事は、その中でも最もひどい物であるといえよう。

同新聞の自由座談会という対談形式によるコーナーで副会長クラスの幹部たちが日蓮正宗及び日顕上人をはじめとする僧侶の面々を口汚く罵ったのである。

これはあまりの壮絶さに学会員からも「言葉が汚すぎる」という声が上がったが、その声が届くことはなく、「池田のために戦っているから何をしてもいい」というふざけた姿勢が改善されることはなかった。

池田の指導に「どんな理由があってもいじめた方が100%悪い」というものがあるが、この理屈で考えると、件の記事はいじめに該当しているのではないのだろうか。

悪いのは学会ということになるが、関係者がこれをどう説明するのか見ものである。

いずれにせよ、本人の目の前で言う度胸がないにもかかわらず、新聞の紙面では強気に出るとは弱い犬ほどよく吼えるものだ。

★読む価値皆無の理由④池田神格化

かつて、学会の幹部だった、原島崇氏が池田の本性を暴露している(この情報の出どころは教えられない)。

原島氏は側近の一人として、池田の醜い本性を目の当たりにしており、真実を知るが故に反逆者扱いされ、聖教新聞紙面で批判の嵐を浴びた。

創価学会が日蓮正宗の信徒団体だった頃から原島氏による池田に対する諫言が行われてきたが、池田は聞く耳を持たず、不遜な振る舞いで恐怖政治を行っていたといわれている。

また、田中角栄が「法華経を説くヒットラー」と池田を評した。

これは正鵠を射ており、池田独裁体制を痛烈に批判している。

会員に対し、「私を守れ」と号令をかけ、「報恩感謝」などと恩着せがましいことをほざいて己に対して恩を返せ、というのは、まさにヒットラーの如く独裁者の発言である(恩を返すことを自分から要求する奴は池田くらいのものではないだろうか)。

また、師弟不二とのたまい、自分と会員は一体であるとの言い草で安心感を与え、人心をつかむのは詐術としか言いようがあるまい。

人心掌握に長けた池田は日蓮大聖人の仏法を己に都合よく利用し、何も知らない会員をたぶらかして忠誠を誓わせている。

一方で、会員は仏法はおろか、一般教養すら身についていない者が大半を占めているため、だまされたことに気付かないのだ。

その会員洗脳に用いる具体的手法だが、地域に点在する支部の幹部(支部長や青年部長)を使って「先生は全部分かっている」だの「池田先生は世界の指導者だ」だのと池田が聖人君子であるかのような言い回しで丸め込む、というものである。

要するに人をだまして従わせることにより、学会に対して不信感を抱かせないように仕向けるわけだが、世界の指導者を名乗る者がコロナの問題に立ち向かう姿勢を見せないどころか姿すら現わさないところを見ると、公の場に出られない状態に陥っているのは明白であろう。

★ほら吹き新聞

俺が学会員だった頃の経験で考えると、あの宗教の奴等は都合の悪いことを言われた時に論点をすり替えてごまかそうとする傾向があるため、池田に関する真実も公表できないのだろう、と思う。

そんな状態で財務だの新聞購読料だので金を搾取されるのは詐欺に該当する。

聖教新聞は会員騙しの急先鋒であり、購読者全員が今すぐクーリングオフ、または契約解除の訴訟をすべきである。

あの腐れ機関紙は邪教の活動資金の財源であるため、一刻も早く潰さねばならない。

★終わりに

いかに偽りが多く、不遜な新聞であるかがお分かりいただけただろうか。こんな物は一日でも早く廃刊にしてしまうのが得策というものだ。

俺は未だに学会活動でこき使われている人や学会員に迷惑している人たちを救うために、このブログを書き続ける所存である。

未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。