脱会者が創価学会をやめる5つの理由について徹底的に解説を行う!!

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目次

★理由①幹部と大喧嘩

最も多い脱会理由が幹部と喧嘩である。

会合が多すぎることに対する不満を言った時や学会の方針が日蓮大聖人の教義に反することを問い詰めた時に口論となったのが激化してバトルがはじまり、馬鹿馬鹿しくなってやめるというものだ。

俺もこの辞め方で脱会した。

ちなみに自作の脱会届に池田の悪口を書きまくって送付したのは爽快であった。

★理由②結婚等の人生イベント

人生の一大イベントをきっかけに生活環境が変化し、信仰の必要がなくなったことで自然に脱会に至るというケースも存在する。

結婚相手が無宗教で説得されて辞める人がいたり、海外で暮らし始めて活動をしなくなった人がいたりといった様々な事情が引き金となっているのだ。

★理由③独立心の芽生え

学会員は親が会員だからという2世3世の集まりであるため、信仰心がない人が多く、成人後の一人暮らしをきっかけに脱会する人が多い。

実家から離れてしまえば反対する者がいないため、その時がくるまで耐え忍んでいるのだ。

★理由④パワハラされた

学会は「低学歴の元ヤンキー」が多いので、ヤクザまがいのパワハラが横行しており、それに耐えられない人が脱会する。

それ故に、根性論と精神論が罷り通る世界と化しているのだが、耐えらえない人が悪いと居直っているので、改善される様子が全く見られない。

馬鹿につける薬はないとはこのことである。

★理由⑤日蓮正宗に帰伏

日蓮正宗の樋田正志氏の動画で偽本尊のことを知って脱会する人が後を絶たない。

あれは目から鱗が落ちる思いがする。

また、日蓮正宗では学会員を折伏しているので、それによって脱会者が増えているのだ。

★終わりに

学会なんぞやめてしまうのだ。

あんなものは疲れるだけでメリットが何もない。

上記で述べた理由で学会をやめる人は今でも増え続けており、とどまるところを知らない。

さあ、いよいよ奴等がくたばる時が来たのだ。

創価学会はもうオワコンだ!!

閑話休題。五十二年路線に関する記事はこちらをクリック。