
たった今、Twitterで↑こういうものを見つけてきた。
こんな奴等に「平和な世界」など構築できるわけがない。
俺も元学会員で日蓮正宗に帰伏しているので、自殺に追い込まれるかもしれんな(今のところ、消しに来る様子はないが)。
学会員よ、本記事を読んで己の間違いに気付くのだ。
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★学会は異常
これでも学会は正しいのか?
こんなものが世界に広まり、未来を切り開くわけがない。
広まったら怖ろしいことがはじまる。
最近では、学会の方針に異を唱えると反逆者扱いされるらしい。
原田がそう言ったとのことだ。
脱会者は野垂れ死ぬまで攻め抜け、と聖教新聞の寸鉄に書いてあるが、これが正しい宗教とやらのすることなのか?

★容赦のない攻撃性
創価学会に批判的な人物に対し、激烈な反撃を加えるのが奴等の本性である。
脱会の自由すら認めずに自殺に追い込むなど信仰者のすることではない。
聖教新聞の自由座談会でつるし上げにすることによって、名誉に傷をつけ、社会的に抹殺するのは卑劣極まりない行為だ。
★老化学会
また、↓このようなツイートも見つけた。
これでは高齢化に拍車がかかり、創価学会ならぬ老化学会が誕生してしまう。
この状態のなにが「生涯青春」だ!!
馬鹿なことを言うものではない!!
★終わりに
高齢会員がこの世を去った時に学会の存続は不可能になるであろう。
その時に執行部がどのような手を打つか楽しみである。

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