
公明党の支援活動の1つに「市議会議員選挙」がある。
これは知人に投票依頼するだけでなく、恥を捨てた行動までとらねばならない。
その行動とは・・・!?
本記事ではその点について述べたいと思っている。
★遊説隊は恥さらし
候補者を乗せた車で町内を走り、スピーカーで支援を呼びかけるのだが、これが恥ずかしくて気まずいのである。
知人に見られたくない姿ナンバー1に該当するからだ。
それに会社を休んで参加しなければならないため、職場の関係者から「忙しい時に休みやがって」という恨みを買うことになる。
俺も参加したことがあり、仕事を休めるのはありがたかったが、自宅の近所に住んでいる人に見られて笑われたのは言うまでにない。
★恋愛&問題発生のきっかけになる
遊説で仲良くなった男子部と女子部が恋愛に発展することがある。
勿論、ごく一部のイケメンと美人の話であり、40歳過ぎのおっさん男子部ではない。
男子部の中には女子部と話したいがために適当な理由をつけて「遊説の打ち合わせをしたい」とほざく馬鹿者がおり、夜遅くに選挙事務所に呼び出したのが問題になることがある。
創価学会には「女性は22時までに帰らせなければならない」という規則があるため、これを破ったことになるからだ(22時には家に着いているという意味)。
そうであるにもかかわらず、乳繰り合う者がいたのは事実である。
これが幹部にばれて叱責されることも少なくなかった。
学会員は私情と欲に負ける奴が多いので、公私の区別がついていなかったのだ。

★参加する価値はない
こんなものに参加したところで、こき使われて疲れるだけなので、時間の無駄である。
候補者が当選しても自分には何の関係もなく、功徳らしき物ももらったことがない。
また、候補者の家族も会員に対して横柄であり、皆が自分を犠牲にして支援していることに対して当たり前のような顔をしている。
学会員はお人好しばかりなので、「これも信心だ」と言って耐えているが、そのように公明党に対して甘いのが山口みたいな奴を党首にするという悪手を打つ原因なのである。
話が飛躍しすぎてしまったが、威張り散らす議員とその家族も学会員であり、幹部である。
学会は幹部に対して甘いので、横柄な態度のことで詰め寄ると、議員を守るというふざけた真似をする。
これでは活動から離れてしまう者が続出するのは当然ではないだろうか。
この程度のことに気付かない奴のために遊説など馬鹿げているのだ。
★終わりに
学会員は狂っており、腐っている。
公明党は亡国政党であり、仕事を休んでまで支援する価値はない。
学会の政治干渉のために知人に見られたくない姿を目撃されるなど言語道断だ。
友人・知人の間で目撃情報が流れていた日には生きた心地がしなくなる。
穴があったら入りたいなどということにならないうちに脱会すべきである。