断る権利を無視される 創価学会の男子部員は有無を言わさず奴隷扱い

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学会の男子部の活動をしていると、何かにつけて「これは男子部にやってもらおうか」といわれることがある。

この言葉を言われる度に、ただでさえ忙しい時に、やらねばならないことが増えてうんざりした人は数知れず。

もし、嫌だと言おうものなら問答無用で悪人扱いという滅茶苦茶な目に遭わされる。

男子部員にはやりたくないことを断る権利がなく、誰が見ても奴隷扱いだ。

本記事は人権泣き男子部の哀れな姿について述べたものである。

★男子部は雑用係

力仕事や文化会館内の飾りつけといった雑用全般は男子部に押しつけられる。

ただでさえ、毎日会合で慌ただしいにもかかわらず、人使いが荒すぎる。

人権はないに等しく、プライベートを犠牲にする価値もない。

★女性に応援を頼めない

あまりにも多忙であるが故に、女子部と婦人部に手伝ってほしいとでも言おうものなら、「女性に無理難題を押しつけた」と言われ大きな騒ぎになってしまう。

壮年部はいるだけで役に立たない案山子のような存在であるため、頼む時間が無駄である。

こういう時に財務で飯を食っている幹部を駆り出そうとすると、会合があると言って逃げられるのだ。

★断らない男子部も悪い

面倒なことは男子部にやらせる、というおかしな空気が組織中に蔓延し、それを変だと思わない男子部が張り切って働く光景は「頭の中がおめでたい」としか思えない。

もっとも、男子部は「身分制度が存在した時代の奴隷」と大して変わらない無能の巣窟であり、学歴が低いがために体力仕事の会社でしか働けない、という馬鹿であるため、都合よく使われて当然である。

★終わりに

これを見ている愚かな男子部よ、都合よく使われていることに気付かないから貴様等は低学歴の馬鹿で無能なのだ。

貴様等の大好きな「願いは叶う」で人間革命し、天才になってみろ!!

これができてから、「学会はすごい」と言いに来い!!

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。