
元・全国男子部長はとんでもない色好みであった。
これは多くの人が知るところとなり、学会員以外の人も耳にしたことがあるはずだ。
弓谷は本部幹部会同時中継で登壇する度に「学会に牙をむくものは誰であろうと許さん!!」という趣旨の言葉を言い放っており、女子部員から「かっこいい!!」と言われるほどであった。
そんな人物がなぜ凋落したのか?
それを以下で述べる。
★女性問題発覚
既婚者の身でありながら複数の女性と関係を持ち、そのうちの一人の家族が学会本部に直訴したことが奴の女性問題発覚のきっかけだった。
この事件を知った池田が「犬畜生」と罵ったという。
当然、役職は解任され、「壮年部員からやり直す」と言ったとのことだが、弓谷は口が達者なので、学会の内部事情を話してしまうことが考えられる。
そのため、除名はできないであろう。
強気な言葉で学会の敵を罵る様が衛星放送で全国に放映され、女性会員の心を鷲掴みにしていたが、あえなく、失墜となった時には開いた口が塞がらなかった(その当時、活動家だった)。
★東大を蹴った
東大に入学できる学力がありながら創価大学を選ぶという、思い切った行動が会員たちを大いに驚かせたが、問題が明るみになると、誰もが怒り狂った。
週刊誌にも掲載されたらしく、当時学会員だった者はこれによって事件を知ったという者が多かった。

★広宣流布に対する責任感がない
そもそも、職員幹部たる者は、見えざる「法衣」を身にまとった現代における「出家者」であるはずだ。
日蓮大聖人と同じ精神「身軽法重」「死身弘法」を身で体現しなければならないのが職員幹部の使命である。
なにより、自身の人生以上に重いのが「広宣流布」でなくてはならない。
そうであるにもかかわらず、弓谷の体たらくは何だ!!
破門によって信心の血脈が切れているから、あのような不届き者が現れるのだ。
この問題について記者会見を開いて謝罪すべき学会がだんまりを決め込んでいるのも許しがたい。
池田が国民の前に出てきて謝るべきではないのか。
そんなことすらしない奴等が「正義」だの「平和」だのを語ったところで、誰が共感するものか!!
★終わりに
創価学会は悪である(先生は全部分かっている、というのなら、なぜこの問題を見抜けなかったのか?)
奴等を駆逐し、人民の平穏を守らねば地球上に真の幸福はないのだ。
悪の巣窟・創価学会に裁きの鉄槌を下そうではないか!!