
学会員は池田が世界中の著名人と対談しているからすごいなどと言っているが、奴一人の見栄と体面のために多くの会員から集めた財務が使われるのは理不尽の極みだ。
池田が海外に行きたいだけではないのか、という気がするだけで一般の会員にとっては何のメリットもない。
そういう疑問を持たない罵詈活は単純な阿呆であり、これだから学会員は低学歴の集まりなのだ。
本記事は池田と著名人の対談らしきものについて述べ、その光景の画像を掲載したものである。
目次
★周恩来展
池田と周恩来が握手をしている。
どうやって会ったのかは不明だが、宗教家にすぎない者がよく会ってもらえたのだ。
この画像と同じ写真の展覧会の設営を手伝わされたことがあり、中国がそのようなものを貸してくれたのに驚かされたものだ。

★ガンジー・キング・池田(!?)展
なぜ、池田!?
あのキング牧師とガンジーに肩を並べるとはどういうことなのか?
罵詈活どもにDQNが大勢いるにもかかわらず、非暴力などとどの口がほざくか。
理解不能である。

★偉人・著名人との対談(?)らしき物
世界がほこる偉人と対談をしている光景の画像を掲載する。
金に物を言わせて会ってもらっているのは明らかである。
金庸
武侠小説の大家・金庸との対談の様子。
池田こそが武侠のような義士たちの敵のような気がするのだが、なぜ成敗しなかったのだろうか?

ゴルバチョフ
権力の魔性と戦うといっている奴が「権威の象徴」のような人物と対談とは笑い話にもならない。
その光景が↓これだ。

トインビー
10日間、40時間にわたって行われたという対談である。
トインビーの孫娘がこれを批判したらしい。

松下幸之助
経営の神様と謗法の魔が対談している。
もちろん、魔は池田である。

★誰一人として折伏していない
本記事で名を列挙した著名人は元から創価学会とは何の関係もなく、入会もしていない。
池田は折伏をしていないのである。
学会員には戦え、と言う奴が自分はそれか?と言いたくなる事案だ。
★学会員の勘違い
罵詈活どもは池田が著名人と対談することを自慢するが、お前はどうなんだ?と言いたくなる奴ばかりである。
自分が凄いと錯覚したかのような物言いに呆れてしまうのだ。
聖教新聞が騒ぎ立てるのがその原因なのだが、その糞新聞に関する記事はこちら。
★終わりに
欲の権化もここまでだと空恐ろしいものがある。
権威というものは、そこまでしてしがみつきたいものなのだろうか?
学会員よ、こんな見栄の塊を崇拝するのをやめて正気に戻るのだ。
後ろ指をさされる生き方にピリオドを打つのだ。

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