
本記事を書くにあたってYouTubeのワニ男チャンネルを参考にさせてもらった。
この場で動画配信者に御礼申し上げる。
さて、本題に入ろう。
自称1000万世帯の創価学会だが、少子高齢化の影響もあってか青年部員が激減しており、実際の罵詈活は100万もいないのではないだろうか。
この想像のとおりなら会員の大半が未活動状態ということになるが、未活動という立場が危険にさらされる時が到来しようとしているのに気付いた人はいるであろうか?
その危険とは――――。
目次
★学会活動に駆り出される!!
これは厄介だ。
学会は人材不足に陥っており、猫の手も借りたい状況に陥っている。
その問題を解決する手段として、未活動者を選挙活動や新聞販売に利用しようとすることが考えられるのである。
このことから、いつまでも未活動のままいられなくなるのが懸念される。
籍を置いている人全員が学会に関することを何も知らないまま支部長クラスの幹部に任命され、死ぬまでこき使われるなどということは絶対に防がねばならない。

★誘いを断りきるのは不可能
断ればいい、という人もいるだろうが、学会は同調圧力が凄まじく、大勢で一人を取り囲んで従うまで開放しないという滅茶苦茶な集団である。
これでは多勢に無勢で断りきれるものではない。
活動に興味がないにもかかわらず、選挙の遊説隊に参加させられたり会合で司会をやらされるのは理不尽以外の何物でもない。
また、女装して踊れだの同時中継に友達を連れて来いだのといった無理難題を押しつけられ、できなければ罵倒されるという毎日を送る羽目に陥るのは奴隷生活そのものであり、社畜と同じである。
こんな風になりたくなければ速攻で脱会あるのみだ。
★今のうちに脱会あるのみ
学会本部に脱会届(信教の自由を行使し脱会すると書いておくといい。池田の悪口も書いておけば完璧である)、偽本尊、御守り御本尊を送付し、創価新報、聖教新聞、公明新聞、未来部の新聞、人間革命、潮、パンプキン等の学会関連の機関誌と書籍を解約して捨ててしまうのである。
もちろん、学会の数珠・教本・仏壇も廃棄処分だ。
★終わりに
できることなら、学会の会館に火炎放射といきたいところだが、それは犯罪なのでおすすめしない。
脱会すると、必ず幹部が家に押しかけてくるが、絶対に話を聞いてはいけない。
連れ戻そうとするからだ。
奴隷生活が嫌な人、一刻も早く脱会するのだ!!