
創価学会の男子部は友人・知人を期日前投票に連れ出して公明党に投票させるという、とんでもないことを実施している。
わざわざ市役所までいかねばならないのに交通費をくれるわけでもなく、行くメリットが全くない。
それでも「期日前投票に行け」となどと言うのが男子部であり、「近所の投票所の方が近いから投票日に行く」という話が通じない理由をこの場で公開する。
★Z確約
学会の選挙活動にはZ確約とよばれるものがある。
これはアルファベットの最後の文字がZであることから、投票依頼の最終確認という意味があり、投票所に連れ出して確実な票を獲得することをいう。
学会員はZ確約の人数を支部同士で競い合っており、負けた支部の幹部が会合中につるし上げにされるため、一般会員に脅迫めいたことを言って発破をかけている。
投票依頼があまりにもしつこいことや「投票日に自分で行く」と言っているのに期日前投票にこだわるのは、これが原因である。
★選挙に功徳はない
日蓮大聖人の教義に「政治に干渉せよ」というものはない。
創価学会の組織運営のためにやらされるだけなのだ。
つまり、公明党を支援したところで、功徳など出ないのである。
功徳のない信仰は時間がもったいないだけだ。
選挙を頼む側と頼まれる側の双方にとって無益なことをして何になる?
特に、頼まれる側にとっては迷惑以外の何でもないのだ。

★無理して行く必要はない
嫌がっていることを強制する権利はない。
学会員は「仕事の人間関係上、断りにくいのを利用」して支援依頼ならぬ「支援命令」をする。
「あいつは俺の言うことなら、何でも聞く」とほざいている奴がいるのは、そういうことである。
期日前投票の期間中に市役所で「Zやりました」という電話をしている奴がいたら、そいつは100%学会員だ。
Z確約による投票連れ出しをした者は幹部に報告せねばならないからだ。
その報告された「連れ出し人数」を支部同士で競い合い、つるし上げから逃れようとしているのである。
★連れて行かれた時の対処方法
尚、嫌がっているのに連れて行かれた場合、選挙管理委員会の人や市役所の職員に助けを求め、学会員をひどい目に遭わせてやればいい。
学会の活動に協力したところで、何の得もないのだ。

★断るための対策を伝授
知り合いの学会員に「期日前投票」に誘われたら、「それってZ確約じゃねえの?」と言ってやるといい。
相手がびっくりするであろう。
さらに追い打ちをかけ、「そいつの所属支部の連れ出し人数が他支部より少なかったら、会合でつるし上げにされること」を知っているのを言ってやるといい。
以下に断り方の例を挙げる。
(例1)「お前が幹部に怒られるから、俺を連れて行くんだろ?」
(例2)「投票に連れて行かないと、つるし上げ~!!」
(例3)「俺を連れて行ったことを幹部に報告か?」
(例4)「連れて行った人数を支部同士で競い合ってんだってな。そんなのに付き合ってられるか」
(例5)「なんで、俺がお前の立場のために協力せねばならんのだ?人を自分の都合に利用するな!!」
↑この例と同じことを言えばいい。
これらの言葉の後に「お前の功徳に俺を使うな!!」と付け足せば完璧である。
相手は二度と頼みに来ないであろう。
できればその時のやり取りを撮影しておくのがいい。
SNSで拡散し、痛い目に遭わせてやるためだ。
これで創価学会もおしまいなのだ。
★終わりに
義務のないことをしつこく強要する奴等など撃退すればいいのである。
各自が「自分の人権」を守り、利用されないようにするために「戦う方法」を知らなければならない。
創価学会の勢力を強める行為に加担してはならないのだ。