
創価学会が靖国神社の「みたままつり」に提灯奉納を行った。
日蓮正宗の信徒ならずとも目を疑いたくなるような光景である。
戒壇の大御本尊以外に物には世を救う力がないにもかかわらず、血迷ったことをしている。
創価学会は自ら邪宗であることを認めたのだ。
★学会は邪宗
これは学会が他の営利団体と同じということであり、邪宗であることを認めたという話である。
平和を唱える学会が反・平和の靖国神社とは気が狂ったとしか思えない話だ。
日蓮大聖人がこの光景を見たら、大激怒されるであろう。

★権力に媚びる
靖国神社は軍国主義の象徴であり、創価学会は初代牧口常三郎氏が治安維持法で獄死した経緯や周辺のアジア諸国への配慮から一貫して靖国神社そのものに否定的な立場をとってきた。
ことにA級戦犯合祀は軍国主義賛美であるとして大謗法であると宗教的に断罪して憚らなかった。
ところが、今は方針を180度転換させて靖国神社に献灯して国家権力に媚びを売っている。
こんな奴等が「権力の魔性と戦え」などとよく言えたものだ。
★終わりに
学会は無間地獄決定である。
関係者全員、来世は三悪道確定だ。
学会は図破作七分してしまったのだ!!