
学会の婦人部員による「日蓮正宗への攻撃」は壮絶をきわめている。
日夜、呪いの題目を上げ、悪しざまに罵ることに余念がない。
執念深さと攻撃性は天下一品である。
今回の記事では池田教精鋭部隊・婦人部の異常さについて述べようと思う。
★撲滅唱題会
日蓮正宗の前法主・日顕上人の不幸を祈るというとんでもないものである。
これが信心をしている者のすることなのだろうか。
婦人部は教学がなく、一般教養も乏しいため、真正面から法論を挑んでも勝ち目がないと踏んで、このような卑劣な戦術を用いるのだろう。
自信がない証拠である。
陰でこそこそするのは弱い奴がすることだ。
「学会は正しい」と言っている奴等のすることがこの程度であり、こんな奴等は信仰者の風上にも置けないのだ。

★脱講運動
日蓮正宗の信徒を折伏し、学会の眷属に加える運動。
日顕上人を貶めることを言いまくり、洗脳して味方に引き入れるという陰湿極まりない手段である。
大石寺に一度も行ったことがない者が「廃墟である」と言い立てたり、法華講員の顔すら見たことがないにもかかわらず、危険な集団呼ばわりをするのは、聖教新聞のでたらめ記事を鵜呑みにして信じ込んでいるためだ。
先にも述べたが、悪口でしか味方を増やせないのは教学力に自信がないからである。
信心で心を磨いている者がこんなに低レベルな人間では世界平和の実現などできるはずがない。
この程度のことに気付かないから婦人部は威勢がいいだけの馬鹿なのだ。
★終わりに
婦人部は人の姿をした害虫である。
あそこまで愚かだと見ていて痛々しく、哀れになってくる。
奴等は池田ファンクラブといっても過言ではなく、池田亡き後にどうするのだろうか?
Xデーといわれる日が楽しみである。