
学会の男子部員は暇さえあればスケベな話ばかりしている。
口を開けば「いきつけの飲み屋のねーちゃんが可愛い」だの「職場の同僚の胸がでかい」だのといった馬鹿げた話題で盛り上がり、卑猥な言葉を大きな声で話す様は、とても社会人とは思えないほど低劣である。
↑冒頭の画像のような女性を見つけようものなら、大興奮で喜びまくる阿保どもが世界の平和などとほざいたところで説得力が全く感じられない。
本記事では男子部員が品性下劣な阿保ばかりで高尚な趣味を全く持っていないことについて述べたいと思う。
★趣味が下劣極まりない
学会活動ばかりしていて遊ぶ暇がないとはいえ、いい大人の気分転換の手段がそんなものしかないとは情けない話である。
そもそも、男子部員は低学歴DQNの集まりなので、趣味の程度もたかが知れている。
酒と女しか興味のない馬鹿者どもが徒党を組んで大騒ぎする様は滑稽だ。
まるで、北斗の拳のモヒカンどものような手合いである。
★男子部員に広宣流布は無理
優秀な人ですら世界平和を実現できないにもかかわらず、こんな愚かな奴等に広宣流布などできるわけがない。
スケベ集団・男子部と関わっていると、馬鹿が伝染するので、即刻、脱会すべきである。
奴等は汚物であり、消毒すべき存在だ。

★常に女のことしか頭にない
男子部員は四六時中スケベなことばかり考えている。
それだけが生き甲斐であるかのような異常なまでの執着心にはドン引きである。
場所を考えずに「女子部の誰々がかわいい」だの「やらせてほしい」だのといった下品発言の数々を放言する有様には呆れて物が言えなかった。
★終わりに
男子部員は頭は悪いが、性欲はすさまじい。
目先の欲のことしか頭になく、野生の動物と大差がない。
量産型馬鹿の巣窟が男子部員であり、創価学会の組織自体が馬鹿製造機である。
これだから奴等は女子部に馬鹿だと思われて、ろくに口も利いてもらえないのだ。
男子部よ、本能だけで生きるのは人間のすることではないのを学ぶんだな。