
↑この画像の幽霊のように恨みを持つ人、悪名高い創価学会を討伐しよう。
学会員に嫌な思いをさせられた人にとって、創価学会は消えてほしい宗教ナンバー1だ。
具体的には以下のような目に遭った人が多いであろう。
★学会と関わって嫌だったことがある人の具体例
・学会員の家に生まれたことが原因で馬鹿にされた人
・交際相手が罵詈活で「入会しないと結婚しない」と言われて泣く泣く諦めた人
・大勢に囲まれて折伏され、断り切れずに入会した人
・生まれた時に勝手に入会させられた人
・選挙の時しか遊びにこない知人に対してぶち切れた人
・人間関係ができてない奴に折伏されて困った人
・幹部と喧嘩して脱会した人
・DQN男子部にパワハラされて悩んでいる人
全ての例を上げようとすると、きりがないので上記の例は一部にすぎないが、「学会にひどい目に遭わされて怒っている人」は数知れない。
学会本部に責任を追及し、損害を賠償させたいところである。
許されるなら職業幹部にバズーカ砲炸裂!!といいたいところだが、さすがにそれは犯罪である。
そんなことをしたら、こちらが逮捕されてしまう。
SNSで実害体験を拡散し、奴等の悪行を人々に知るところとするのが最も効果的であろう。

★親が罵詈活であることによる弊害
友達が家に遊びに来た時に公明党のポスターが貼られているのを見られて気まずくなった経験は「親が罵詈活」の人なら誰もが経験しているはずだ。
俺も窓に貼られたポスターを友達に笑われたことや公明党の遊説車両に対して笑顔で手を振る母親の姿には辟易したものだ。
家事をほったらかしで会合に行ってしまったり、小遣いを財務や聖教新聞の購読料に使われてしまった人もいるにちがいない(何を隠そう、俺もそういう目に遭った)。
信心で心を磨いている割に人格レベルが低い親が多かったと思われる。
家族よりも池田が大事という狂気的思考は人間とは思えない。
★終わりに
池田大作は物語の英雄のようなことを言って人心を掌握する。
学会員は社会の底辺の人間が多いため、その言葉を鵜呑みにしてしまう。
これが活動を最優先させるのだ。
この記事で述べたことが引き金になったためか、若い世代の活動家が激減し、高齢者の会員ばかりになったという。
親が活動優先で子供がどんなことを思っているかを考えなかった結果である。
学会員は今のことだけで頭が一杯で先の展開を予測する能力がないため、子供を放置すると親の世代が年老いた時に若い奴等が活動するはずがないという分かりきったことに気付かないのだ。
だから、学会員は馬鹿なのである。
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