
↑この画像のように当たり前のようにこき使われてゴミ扱いされるのが男子部である。
創価学会の活動は暮れも正月もない。
毎年、正月に「新年勤行会」が開催され、年末から正月にかけて準備と運営で忙殺される。
本記事では年末年始すら満足に休めないことについて述べるものとする。
★関連事項は何もかも男子部に押しつける
男子部は会場となる文化会館で飾り付けをはじめとする設営作業に駆り出されるだけでなく、会合開催時の出し物までやらされ、その練習もしなければならない。
さらに、同会の司会進行役や終了後の後片付けまでやれと言われる有様だ。
これでは年末年始の休みなど元からなかったのと同じである。
正月休みというものはこの世に存在しなかったと思うしかないのだ(泣)。
★やりたいこと・やらねばならんことに手が回らない
あまりにも忙しすぎるため、自宅の大掃除を年が明けてからする羽目に陥ったり、全く遊ぶ時間が確保できなかったりする。
親戚同士の集まりなど行けるはずもなく、カウントダウンに参加することもできない。
こんな状態では海外旅行など無縁である。
このように正月休みと無縁の生活をしなければならないから久しぶりに会った友人・知人に「選挙の時しか遊びに来ない」と嫌味を言われるのだ。

★メリットが何もない
年末年始の慌ただしい時に駆り出されてよかったことなど一つも存在しない。
忙しい時に酷使されてむかついただけで正月が終わってしまう。
学会はプライベート重視の人にとって天敵なのだ。
★終わりに
新年勤行会は行っても退屈なだけであり、正月休みが潰れる要因である。
あんなものに行く価値はない。
開催時にメガホンで池田の悪口を言いまくって「二度と来るな」と言われればいいのだ。
設営や出し物の練習もさぼってしまえばいいのだ。
俺はさぼってゲーセンに行き、三国志大戦のSR諸葛亮を手に入れた。
あの時さぼってよかったと思う。
男子部は咬ませ犬であり、ヤムチャと扱いが同じである。
特撮番組の戦闘員と大差のない存在など今すぐやめるのが得策というものだ。