迷惑だから来るな、と言っても自宅に現れるのが罵詈活であり、奴等には日本語が全く通じない。
学会員の家庭訪問に不快感たっぷりな人は、けっして少数であるまい。
仕事が早く終わったから、家でのんびりしたいと思っている時にがぎって奴等の登場なのである。
本記事では学会員の来訪がいかに不愉快であるかを述べたいと思う。
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★平日の夜に現れる
学会員は平日の夜に抜き打ちでやってくる。
罵詈活どもは会合の参加者を増やすことや選挙の得票数のことしか頭にないため、相手がどう思おうが会えればいいと思っている。
俺も活動家だった頃は学会の都合最優先で人の気持ちは二の次だったので、この点は反省しなければならない。
★玄関先でやかましい
学会員、特に婦人部員は人様の家であるにもかかわらず、玄関先で大きな声で話すのが困りものだ。
ひどい場合、幹部が会員宅に怒鳴り込むというケースもある。
これは会合を休んだ人がいるのが気に入らない時や活動方針に異を唱えた人、公明党の政策に納得していない人に対して行われる。
学会員はマナーより組織運営第一なので、常識がないのだ。
★具体的な実害
見たい番組の視聴を中断させられ、やっと帰ったと思ったら次の番組が始まっているという経験は未活動の人なら誰もがあるはずだ。
「今、手が離せない」と言いたくなる時（ＦＦ９のエクスカリバーⅡのような急がないと入手できない武器をＧＥＴしようとしている時やすぐに中断できない作業をしている時）に来られると、本当に困ってしまう。
小さいお子さんがいる家の場合、寝かしつけたところにやってきていい迷惑である。
高齢者と同居の家庭も老人が早く寝てしまうことから困り果てることになる。
★追い払いたい場合にすること
学会員がウザすぎて二度と来てほしくない場合、警察通報が効果的だ。
奴等は公権力の前では大人しいので、そそくさと退散するはずである。
★終わりに
学会員の家庭訪問は押し売りと同じである。
迷惑行為防止条例違反もいいところだ。
罵詈活どもよ、いい加減にしないと警察通報だ！！
