創価学会の魔の手から脱出!!死んでもやりたくない学会活動から逃れる方法

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組織に嫌気がさしている人が最も知りたいことについて語りたいと思う。

活動家だった頃に幹部に噛みつきまくった元男子部員が吼える!!

★最強の方法・・・・危険人物だと思わせる

大きな字で過激なことを書かれても、どうしたらそれができるのかという戸惑いがあると思うので、以下に具体的なことを書いていく。

具体的手法①幹部と喧嘩

大規模な会合でするといい。大勢の参加者に迷惑をかけてやることで「もう来るな」と言わせるのが狙い。

具体的手法②会合中に池田を侮辱(または公明党を批判)

反逆者扱いされて「出入り禁止」を狙うのだ。

具体的手法③女子部にセクハラ発言

発言だけにしておく。

本当に触ると警察を呼ばれるため。

もちろん、気持ちはわかるが、お触りしたければ風俗に行こう(コロナ禍で濃厚接触する勇気があればの話だが)。

★要するにどういうことか

奴等のような狂人に対抗するには、こちらがそれ以上のモンスターになるしかないのだ。

常識的な対応をしようとするから、話を聞いてもらえると思われてつけ込んでくるのである。

法的手続きより、この方が楽で簡単であり、時間も金もかからない。

なにより、威張っていた幹部に暴言を吐いてやれるのが楽しい。

要は「罵詈活どもの言うことを訊かない」という姿勢を貫けばいい。

簡単なことではないか。

尚、「気が弱くてできない」という人は以下を参照してほしい。

日蓮正宗の関係者に追い払ってもらう

学会員は教学で日蓮正宗に勝てないため、味方につけて法論で破折してもらうのだ。

創価学会は日蓮正宗から破門された団体なので、日蓮大聖人の教義を捨てた謗法集団として徹底的に論破されることであろう。

親が幹部だとか仕事等の人間関係の問題で脱会できない、という場合もこの方法でなんとかなってしまう。

奴等は謗法の罪が深いので、諸天善神が守らないのだ。

日蓮正宗は無理な勧誘はしないので、入信させられるかもという心配はない。

そんなことをするのは学会くらいのものだ。

★終わりに

学会をやめるのは今がチャンスだ!!

組織の勢力が低迷化していることによって、逃げやすくなっているはずだ。

考えている暇があったら、逃げろ!!

悩んでいる時間がもったいない!!

このまま時間だけが過ぎてしまい、「もっと、早く脱会すればよかった」と思っても遅いのだ!!

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。