あまりにも達者な口に要注意!!人を舌先三寸で丸め込む創価学会員は口舌の徒

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創価学会員の特徴として「口が達者な奴が多い」というものがある。

学会は「ああ言えばこう言う奴の巣窟」で奴等との会話は苦痛以外の何物でもない。

はっきり言って疲れる。

面倒だ。

ただでさえ、頭の良くない奴ばかりだというにもかかわらず、口先だけは一人前なのだから始末に負えない。

本記事は詐欺師並みの口達者・学会員の屁理屈弁論を聞くのは無駄であることを述べたものである。

★口が達者な理由

奴等は学会しか居場所がないので、それを守ることができなければ自らの存在を否定することになってしまう。

あの馬鹿どもは、そうなるのを避けるために必死になっている。

これが口が達者な奴が多い理由である。

★学会員は絶対に謝らない

奴等(特に幹部)は自分に非があっても絶対に謝らない。

意地でも逃げ切ろうとする。

その程度の人間が「男の生き様」を語る様は失笑ものである。

己の非を追及されると「今から会合がある」とのたまい、一目散に逃げだす小心者が「皆で勇気ある戦いをしよう。逃げてはいけない」などとよく言えたものだ。

なにが「逃げてはいけない」だ。お前が逃げてんだろうが!!と思ったのは俺だけではないはずだ。

★口だけ番長

学会員、特に幹部は「人に尊大な態度で命令するくせに、自分には甘い俗物揃い」である。

低俗な人間性でありながら、会合で「幹部指導」なるものをする時は威張りくさって「人生の師匠、池田先生を守ろう」と偉そうなことを口走る不届き者のなんと多いことか。

こういう連中にかぎって自分の子供を活動家にできていなかったり、折伏(しゃくぶく、とよむ。入信させることをいう)をしていなかったりするので話にならない。

人に言ったことを自分はしない、できない者が青年部長だの圏男だのを名乗るのは、まさに口だけ番長である。

★関わるのは時間の無駄

頭にきても阿保とは戦うな、という「馬鹿な人間の相手は時間の無駄」であることを解説した本が好評だが、まさに学会員のことである。

知能が低すぎるくせに自己主張は激しいので、関わったところで体力を消耗するだけだ。

そんなことに時間を使うくらいなら、プライベートを充実させた方が有意義というものだ。

★終わりに

馬鹿は死なねば直らないというものの、学会員の馬鹿は死んでも直らないくらいひどいのだ。

お里が知れている奴ばかりの集団が創価学会なのだ。

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。