学会員が社会情勢を語れるのは公明党の政策の範囲内だけ 学会活動以外のことにも関心を持つべし!!

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学会員よ、↑こういうものを知っているか?

知らんのであろう。

仕事と活動以外にすることがなく、それしか知らない奴の集まりなのだからな。

そんなことでは馬鹿にされて恥をかく時が来るのは目に見えている。

★公明党以外の政党のことを知らない

学会員が政治を語れるのは公明党の政策の話のみで、他の政党のことは全く勉強していない。

知識に偏りがあるわけで、他を認めないという了見の狭さが人から嫌われる原因の一つなのである。

★学会活動以外の知識がない

学会員、特に婦人部と男子部は活動のことで頭が一杯になっており、それ以外のことを何も知らない奴ばかりである。

池田が「三国志を読め」と言っていたが、それすらできていない奴ばかりであった。

★得票数減少は学会員の行いが悪いから

公明党の得票数は減少する一方である。

学会員の迷惑行為がいかにひどいかという証拠ではないか。

夜遅い時間に会合を行い、大声で題目を上げたり、普段挨拶すらしない相手に、選挙の時だけ友達面ではそうなって当然だ。

★不幸続き

公明党が政権与党になってから悪いことだらけで国民が不幸になっている。

学会員ですら公明党に投票しないと言い出す始末で、「活動を忙しくして学会以外の情報を入手できないようにする」という手段は通用しなくなりはじめた。

そのため、公明党の政策について幹部に質問し、はぐらかされたことに腹を立てて喧嘩になり、活動そのものを辞めてしまう者や日蓮正宗に戻っていく者が続出しているという。

学会員はもともと政治に興味がなく、信心の一環だと思って選挙活動をやっているだけなので、政策に納得できないことがあった時に「信心自体に嫌気」がさすのだ。

★終わりに

池田のための戦いというだけで、国を傾ける政党に投票してはならない。

創価学会の都合でこの国がいかに駄目になったことか。

活動と公明党以外のことも学び、職業幹部に利用される生活から脱出しなければ平和など実現できないのだ。

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。