
四者の会合で多いのが「男子部女装踊りの命令」だ。
活動家時代の俺はくだらなすぎて断っていたものの、他の男子部は黙って従っていた。
本記事は学会のくだらなさを暴露するものである。
★学会の会合は幼稚
学会の会合は学芸会と大差がなく、大人が行くべきものではない。
無論、出席する価値は皆無である。
そんなものに顔を出したところで得をすることが何もなく、プライベートの時間がなくなるだけなのだ。
そのようなただでさえ無駄な時間であるにもかかわらず、女装して踊るなど論外である。

★男子部は物笑いの種
壮年部と婦人部には面倒事を男子部に押しつけたり、馬鹿げた芸をさせて笑いものにする傾向性がある。
それを嫌な顔一つせずに二つ返事で引き受ける男子部もかなりのお人好しである。
ちなみに断った場合、異端者扱いされ、男子部の頼みはおろか、話すら聞かないという滅茶苦茶が実行される。
また、幹部の権力が行使され、強制参加決定も珍しいことではない。
そんな物のために権力行使というのも情けない話である。
★終わりに
男子部には断る権利がなく、嫌だの「い」すら言うことが許されない。
そのようにして無理矢理やらされた女装踊りは屈辱的で物笑いの種にされる。
男子部にとって引き受けるメリットがなく、恥をかくだけの厄介事を押しつける壮年部・婦人部は生きる価値がない奴ばかりなのだ。
これが平和と人権とはどの口がほざくのか?
そんな奴しかいない創価学会が潰れる日が楽しみである。
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