
創価学会は女子部と婦人部を叱るな、という指導をしている。
これはどんな悪事を働いても許せ、というとんでもない指導である。
そのため、女子部の悪事を咎めた人がいると、その人が幹部に叱り飛ばされる。
こんな理不尽な話があるだろうか?
本記事は創価学会が女には甘いことを糾弾するものである。
★悪を助長させる
明らかに女子部に非があると認められる際に、本人のためを思って言った言葉が幹部に潰されるなど、どう考えてもおかしいではないか。
これは常識では考えられない常軌を逸した光景である。
日蓮大聖人の仏法を信仰する者としてあるまじき姿だ。
相手が誰であろうと「悪いものは悪い」のであり、女子部にだけ甘い顔をするのは、池田の言う「悪と戦え」と矛盾している。
こんなことが罷り通るようでは悪人が増えるだけなのだ。

★高飛車女増加現象
これは一般社会での「美人には甘い」と同じであり、宗教で心を磨いている者がすることではない。
この指導の影響で女子部員は高飛車でわがままやりたい放題になってしまい、手がつけられなくなってしまった。
古の則天武后や妲己のような女が増えたのである。
会合中に女帝の如く振る舞い、男子部を見下すその様は、とても学会のいう人間主義とは思えない。
特にオバタリアン集団・婦人部のような「歩く非常識」が好き勝手に振る舞ったら怖ろしいことになるのは目に見えている。
★終わりに
こんな宗教が世界中に広まったら、全世界の女がタカビー馬鹿になるのは明らかだ。
真の男女平等を築くためにもこんなことは改善せねばならないのだ。
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