
俺は活動家時代に「男子部の頭の悪さはなんとかならないのか」だの「学会の出版物以外の本も読まねばならない」だのと言って煙たがられていた。
また、上記と全く同じことを会合中に職業幹部に対して質問し、口論になったこともあった(職業幹部は高学歴のエリート揃い)。
幹部は質問に対し、苦笑いしながら「理解してあげてほしい」などど言いやがったが、会員が賢くなったら組織の命令に従わなくなるのが目に見えているので、ごまかそうとしたのは明らかであった。
罵詈活DQNをかばう幹部に呆れた人は俺だけではないはずだ。
そこで、今回の記事では幹部を困らせる質問を特集した。
嫌いな幹部を撃沈するのに活用してもらえたら幸いである。
★幹部を困らせる質問①学会員はダイバーシティーに通用するか?
学会員は中卒で土木作業員として働いている奴が多いためか、職人気質で知能が低い。
これは新しい物に順応する力がないことを表わしており、昔の考え方を変えられない老害どもに未来はない。
職人の頑固さが足かせになり、価値観の多様化を受け入れることができないのだ。
そのため、こういうことを幹部に質問すると、答えに窮するにちがいない。
★幹部を困らせる質問②男子部は「大卒であることが当たり前の時代」に存在する必要があるか?
まるで、「DQNは死ね」と言っているような質問である。
必要性は皆無であろう。
奴等は婦人部に次ぐ迷惑行為の常習犯であり、いなくなった方がいいからである。
おそらく、幹部どもは「使命がある」と言ってごまかそうとするだろう。
その時には「馬鹿に果たせる使命があるか、なにが使命だ」と言ってやればいい。
このように言うと、罵詈活どもが割り込んできて自らを正当化するのが目に見えているが、そうなった時には「お前らが阿呆の張本人なのに、なぜそう言えるのか」と一喝するのが効果的だ(俺はこの方法で罵詈活を黙らせた)。
会合が大波乱状態になり、おもしろいことになるのだ。

★幹部を困らせる質問③池田が死んだ後の学会はどうなるのか?
幹部にとって最も困る質問であり、タブーである。
会合でこの話題を出したら、場の空気が凍り、幹部をはじめとする参加者全員の顔色が真っ青になることであろう。
特に、温室育ちの女子部幹部は泣いてしまうにちがいない。
「女性を大切に」という指導をしている学会は女子部と婦人部に甘いので、泣かせると大勢の罵詈活にキレられるが、大騒ぎが起きて非常におもしろい。
「次期会長の座を狙っている奴等が派閥抗争をはじめて、組織が分裂すると思いますよ」とでも言ってやれば物凄く楽しいことのはじまりである。
これは傑作だ!!
おもしろすぎる!!
言った瞬間、会合参加禁止が決定され、自由な時間が増えるであろう。
これを狙った発言なのである。
こうすることによって、夜遅い時間の会合に行く必要がなくなり、選挙活動や新聞啓蒙から解放されるのだ。
原田VS谷川の対決はどちらが勝つか?というのも付け加えれば完璧である。
この質問で面倒な活動から自由になろう!!

★幹部を困らせる質問④なぜパワハラ幹部を解任しないのか?
自己主張の激しい会員を抑圧し、池田絶対体制を築くのに恫喝で従わせるという低次元な組織が学会である。
このことを指摘し、職場で出世できない無能が幹部になって威張り散らすのを糾弾するのだ。
★幹部を困らせる質問⑤公明党の候補者が落選したら、信心が足りないのか?
ざこば師匠が某番組の生放送中に言ったらしいが、これを会合で言うのだ。
即刻、出入り禁止になり、会合に行かなくてよくなるだろう。
日頃、威張っている幹部がどんな顔をするか見ものだ。
★終わりに
本記事で述べた質問が効果的なのは大規模な会合ではないだろうか。
大勢の罵詈活を動揺させるだけでなく、横柄な幹部を公衆の面前で攻撃できるからである。
各地方の中心会館で開催される会合の場合、聖教新聞の取材が来ていることがあるため、問題発言が撮影されるという大珍事が発生する(今はコロナで会合が減っているらしいが)。
特に強烈な質問は③と⑤であり、活動禁止どころか除名される確率も高いであろう。
脱会できるチャンスであるため、狂人扱いを積極的に狙っていくのが得策というものだ。
さあ、みんなで幹部どもに一泡吹かせようではないか!!