
物騒なタイトルの記事だが、学会をやめたい、もしくは活動を休みたい、と幹部に対して言った人なら誰もが言われた言葉について語りたいと思う。
「信心をやめたら、地獄に堕ちる」
↑この言葉を幹部に言われたことはないだろうか。
日蓮大聖人の仏法では退転すると無間地獄に堕ちることが説かれているが、学会の奴等はこの言葉を平気でほざく。
学会員はヤクザのような奴等の集まりであるため、脅迫のような言い方で、これを口走るのだ。
本記事は創価学会の脅迫発言について述べるものである。
★訴えれば勝てる
この発言を録音し、裁判を起こした場合、負けるのは罵詈活どもである。
ところが、学会の馬鹿どもは法律の知識(それどころか一般教養すら学んでいない)がないため、脅迫であることが理解できない。
学会男子部の阿呆どもよ、貴様等がヤクザみたいな言葉遣いで恫喝するのは犯罪なのだ。
そんなことも知らんとは愚かな奴等め。
今はなにかにつけて法律を持ち出す時代であり、「人権を脅かしたらどうなるかを考える頭」がないとは情けない。
★学会こそが地獄
学会の活動こそが会合地獄であるにもかかわらず、池田に刃向かったら地獄行き、とは何をほざくか。
また、反逆者呼ばわりも脅迫行為に該当し、人格を否定している。
件の反逆者とは、言わずと知れた謀反人のことであり、こんなものは昔の概念である。
そうであるにもかかわらず、こんなことを言い出すとは一体、いつの時代の人間なのか。
今は令和の世であり、江戸や戦国ではない。
時代錯誤も甚だしい思考は今すぐ捨てるべきではないのか。

★言論の自由がない
幹部に対して、自分の考えを述べただけで、やれ地獄だの反逆者だのと言われたのではたまったものではない。
言論の自由を封殺し、強制的に従わせるのは人権侵害だ。
そんな奴等が世界の平和や人権を唱えているなど笑い話にもなりはしないのだ。
★終わりに
学会活動で嫌な思いをした人なら、この記事で述べていることに賛同してくれるはずだ。
地獄に堕ちねばならないのは、会員に対して恫喝する幹部の方なのだ。
脱会する前に、↑これを幹部に対して言ってやればよかった、と今更ながら思う今日この頃である。