
創価学会員は低学歴の巣窟で中卒が多いことで知られている。
特に男子部員は知的レベルが著しく低く、小学校で習うことすら知らないという有様である。
俺も学会員だった頃に、周りがあまりにも馬鹿すぎて呆れ果てたことがあった。
本記事ではその実例を挙げ、学会員と関わることがいかに時間の無駄であるかを述べていきたいと思う。
★語彙が少なすぎる
学会員は学生の頃に学問をさぼっており、本を読まないため、語彙が非常に少ない傾向にある。
特にひどい奴の実例を挙げると、口調が幼年期の子供そのもので会話の最中に言葉の意味を尋ねてくる奴がおり、「用いる」という言葉の意味を何回説明しても覚えられないというものがあった。
以下にその時の会話の様子を記載する。
例①「用いる」の意味が理解できない
俺「分からないことがあったら調べるという方法を用いる必要がある」
馬鹿者男子部「用いるって何?」
俺「そんなことも知らんの!?用いるとは使うということだ。それで、調べたい時にはネットや辞書を用いる必要がある」
馬鹿者男子部「用いるって何?」
俺「今言ったばかりだろうが!!使うことだ!!」
↑これを言い終わった瞬間、「用いるって何?」とほざき、これが繰り返される。
例②良策を人名だと勘違いする
俺「ここは良策を用いる必要がありますよ」
馬鹿部長「良作って誰だ!!」
どうやら作戦を考案するという意味の「良策」を人の名前の「良作」だと思ったらしい。
この分だと優れた作品という意味の「良作」も人名と思い込むことであろう。
例③学ぶの意味を知らない
俺「同じことを何回も説明するのは時間の無駄だ。教えられたことを学ぶ必要があると思わんのか?」
馬鹿者「学ぶって何だ?」
俺「勉強することを学ぶというんだ」
馬鹿者「学ぶって何だ?」
俺「勉強することだと言ったばかりじゃねえか!!」
・・・・・・呆れた人が続出していると思う。
他にも数えきれないくらいの実例があり、とても書ききれないので、ここまでにしておくが、これだけでも読んでいて疲れたことであろう。
この問題だけでも十分ひどいが、奴等の無学はこの程度ではない。
それを以下に述べることとする。
★加減乗除の優先順位が分からない奴がいる
計算式に足し算引き算と掛け算割り算が混合している場合、掛け算と割り算を先に計算するのが鉄則である。
ところが、男子部員は式の左から順に計算し、とんでもない数字を割り出す。
このことを指摘したところ、「数字が大きい方がいいにきまっているだろう」などと意味不明なことを喚きだしたため、呆れて物が言えなかった。
★漢字の読み方が間違っている
重宝するをじゅうほうすると読む奴や重複をじゅうふく、代替をだいがえと読む奴がそれを正しいと言い張っていた。
この中で最もひどいのが代替をだいがえと読む間違いではないだろうか。
漢字が二文字以上続くときは音読みで読まなければならないのだが、だいがえと読んでしまうと、音読みと訓読みが混合することになってしまう。
男子部はこのことを知らないため、間違った読み方を正しいと思い込んでいるのである。
ちなみに、奴等に指摘したところ、場が静まり返り、馬鹿どもが俺をにらんでいた。
それに対し、俺は苦笑いするしかなかった。
勿論、ここで述べた漢字以外にも間違った読み方をするものがあることは言うまでにないが、それをここで述べていると、途方もない時間を要するため、割愛することにする。
★言葉の使い方が違う
離合集散を「集合と離散だから集合離散だ!!」と言ってキレた馬鹿がいた。
また、後で後悔すると言った奴もいる。
日本人として恥ずかしくないのだろうか?
★終わりに
創価学会は貧困層の宗教だが、いくらなんでも馬鹿すぎる。
学会活動以外の場所で笑われているのではないだろうか?
会合の時にこういうことがあると、幹部がうやむやにしてしまうため、間違いに気づかず、正しい知識を得られないのである。
間違いを指摘されたことが原因で活動から離れてしまった者がいた場合、公明党の得票数が減ってしまうため、それを防ぐための小細工なのではないだろうか。
学会員よ、恥をかかないように勉強し、学識を身につけないと後悔することになるぞ。
学歴がないままだと「大卒で当たり前」という今の世の中で生きていくことはできないのだ。