
男子部の会合は無駄な飲み会と同レベルで、老害どもの武勇伝を延々と聞かされる。
これでは「俺の酒が飲めんのか!!」と怒鳴る酔っ払い上司のせいで帰りたくても帰れない状況と同じである。
偉そうな幹部による「指導」などと称した恫喝は聞くに堪えない。
そういう奴等に対して人格レベル向上を指導する必要があるのだが、学会は幹部に甘いので、絶対にそんなことはしないであろう。
本記事は男子部の会合がいかにくだらないかを述べたものである。
目次
★幹部指導の内容
職業幹部や元ヤンキーの幹部が何をほざくかを暴露する。
呆れて物が言えないことを平気で言う馬鹿の集まりであることがよく分かるのだ。
その場にいない人の噂話
学会幹部が登壇すると、必ず池田の礼賛と日蓮正宗の悪口がはじまる。
たまに「どこの誰か分からない学会員」の功徳体験や脱会者の仏罰体験談が聞けるが、真偽のほどは定かではない。
おそらく、会員を組織に縛りつけるための作り話だろうと思われる。
昔の武勇伝
男子部は学生時代に札付きの悪党だった奴が多いが、その頃の自慢話を聞かされることには何の値打ちもない。
犯罪行為を誇らしげに語る姿が情けなく、非常に痛々しい。
精神年齢が中学生から成長していない証拠だ。
忠誠心強要
口を開けば「先生のために戦おう」だの「師匠を守れ」とぬかすのが学会の幹部である。
まるで、それ以外の日本語を何も知らないかのように「師匠、師匠」とやかましい姿は九官鳥やオウムもびっくりすることだろう。
こうして社畜と同レベルの罵詈活がつくられるのだ。

★幹部が折伏をしたとは思えない
会合中に壇上で悟ったようななことをほざく幹部どもは、会員に対してF取りや折伏の成果を要求するが、奴等はできているのだろうか?
これを疑問に思った人はいるはずだ。
そもそも、成果以前に取り組むことすらしていないのであろう。
幹部が誰一人として人間革命したように見えないことから「命令するだけで何もしていない」ことは明白なのである。
★終わりに
会合はつまらない。
池田のために戦うことには何のメリットもない。
あんなものに参加しても時間の無駄なのだ。
