
↑会員に対して不遜な幹部は人の姿をした猿だ!!
一人でも多くの人を救うため、本ブログ「魔界創価地獄」を学会員、または勧誘で悩んでいる人に読ませてほしい。
この記事は学会員に苦しめられている人の困りごとをまとめたものである。
当てはまることがあった場合、お問い合わせフォーム、もしくはコメント欄で相談してほしい。
力になりたいと思う。
★主な困りごとの内容
1.財務(職業幹部の給料となる寄付金集め)を疑問に思う。
2.御本尊に祈っても何も変わらない。むしろ、状況がますます悪化する一方である。
3.知人や親族の会員から嫌な目に遭っている(相手が職場の上司等の無視できない相手だと厄介)。
4.周囲を複数の会員に囲まれて断りづらい状況で入会させられた。
5.幹部に横柄な人が多く、会員の疑問に答えられない(中には大声で怒鳴ってごまかす者もいる)。
6.脱会すると何をされるか分からない(感情的になった幹部が家に押しかけてくると困る)。
★活動が強制労働
創価学会は日蓮大聖人の教義と無関係の活動をしており、主なものとして以下の行いが挙げられる(以下は今までの記事の総まとめである)。
①聖教新聞販売・・・ノルマ達成のために自腹で10部以上購読する会員が多数存在する。
②選挙活動・・・これに功徳があると言って駆り立てるが、仏法と無縁であり、このために毎日夜中まで会合が行われる。
その後、疲労困憊の状態で職場に向かい、休日も支援活動によって、プライベートが完全に失われるという「人間らしい生活が送れないこと」は「健康で文化的な生活」とは程遠い。
③3月16日・5月3日・11月18日といった学会の記念日までに、入会させた人や聖教新聞の販売部数、選挙を頼んだ人数を支部同士で競わせる「期日と数の戦い」というものがあり、これが「創価学会はしつこい」だとか「普段、挨拶もしなければ会話すらしない間柄であるにもかかわらず、選挙を頼む時だけ以前からの友人であるかのように振る舞う」といった有名な迷惑行為の原因である。
④精神論者の幹部によるパワハラが横行しており、極道まがいの強迫発言で活動に参加することを強要される。
これは法律的には強要罪に該当する。
⑤電話作戦というものがあり、選挙の支援活動を行う際に会館及び個人宅に集合し、友人や仕事の関係者に支援依頼の電話をかけさせられる。
これによって信用や友達を失っても、学会は責任を取らない。
⑥脱会すると地獄に落ちる、と言って脅す。
これは法律上、脅迫罪に該当する。
学会員は法律知識がないため、違法であることを理解していない。
低学歴の集まりで理解する能力もない。
⑦会員は貧しい者が多いのだが、それにもかかわらず、会館が中世ヨーロッパの宮殿のような建築様式であり、会員から集めた金でこれを建設するという暴挙が行われている。
勿論、上層部に末端会員の苦しむ声は少しも聞こえていない。
➇育児及び家事を放置状態で活動に没頭している家庭が多い。
家庭環境が悪化し、子供の心が荒んでしまう要因である。
俺も幼少の頃にこれで無視同然だった。
⑨17時まで会社で働いているにもかかわらず、18時までに創価班・牙城会・白蓮グループといった人材グループの着任に行かねばならない。
そのため、繁忙期に自分だけ定時で帰り、職場関係者に多大な迷惑をかけてしまい、信用を失う。
⑩創価学会男子部にはZ確約という物があり、期日前投票に友人・知人を連れ出すことをそのように呼ぶのだが、これの数を支部同士で競い合っているのが選挙の時にしつこいと言われる原因である。
⑪選挙の時しか遊びに来ない理由は「学会員は一人で複数の役職を兼任」していることが多く、会合が連日夜遅くまで行われているので、友人と交流する時間が確保できないからである。
⑫学会員(特に男子部と婦人部)は低学歴の者が多く、知識と教養が乏しいため、論理的思考ができず、感情的になりやすい傾向性がある。
⑬学会の男子部は会合が終わってから夜中に食事をしているので、非常に不健康である。
このような病的な習慣が常態化している宗教に入信したいと思うだろうか?
⑭口が達者な奴が多く、自分に非があっても絶対に謝らない(特に幹部)。
学会員はこれらの理不尽に従わなければ会合でつるし上げにされるため、人の迷惑になることを平気でする。
上記にあてはまる人、今すぐ脱会すべきだ。

★会員は召使い
上層部にとって会員は集票および財務(寄付金)要因であり、組織拡大化のための駒にすぎない。
このような宗教は邪教であり、日蓮大聖人の教義と無関係な行いをしている。
学会関係者に困っている一般の人、学会に疑問があるが、まともな説明をしてくれる幹部がいない、という会員の人達、絶対に泣き寝入りしてはならない。
学会活動家はそこにつけ込んでくるからだ。
大勢の幹部が一人の会員を取り囲んで恫喝するため、これを避けられないと退会できなくなってしまうのだ。
こういうところはヤクザそのものである。
創価学会は地獄そのものであり、信心の歓喜がなければ功徳もないのだ。

★理不尽な指導
以下の項目に対して身に覚えがあれば即刻脱会すべきである。
①選挙活動の時に折伏をしたら幹部に激怒された・・・日蓮大聖人の仏法では折伏こそが成仏の道であることを説いている。
また、御書に政治的活動をするようにという記述はないため、感情的になった幹部が間違っている。
選挙で忙しくなった時に入会の手続きをするのが面倒なだけなのである。
②会合が多すぎてプライベートの時間がなく、体を休められない・・・「先生のために戦う」という名目で毎日会合があり、役職と人材グループの掛け持ちをさせられている状態では体がいくつあっても足りない。
友達と会った時に「選挙の時しか遊びに来ない」と嫌味を言われて気まずいと思ったことはなかっただろうか?
③東京に友人・知人が全くいないにもかかわらず「都議選の応援」に駆り出され、退屈な一日を過ごしたことはないだろうか?
「東京に友達がいないから行かない」と言っても聞く耳を持たれなかった人がいるはずだ。
④創価班・牙城会・白蓮グループ等の人材グループに「やる気がないから断っている」のに脅迫のような言葉でしつこく迫られ、仕方なく所属した、ということはないだろうか?
このようなことを会館の部屋の中に監禁された状態で、大勢の幹部に囲まれて言われたこと人がいるという。
身に覚えのある人、一刻も早く脱会すべきだ。
★終わりに
長くなってしまったが、大事なことなので、あえて記述させてもらった。
身に覚えがあることがあった場合、即刻、脱会すべきだ。
本部宛に脱会文書を送付し、池田の悪口を書いた手紙も添えてやれば学会の方から除名してくれるだろう。
近所の学会員が訪ねてきたら、脱会したことを伝え、聖教新聞の購読もやめてしまうのだ。
その時に池田を侮辱しまくって呆れさせ、二度と訪ねてこないように仕向けるのが肝要だ。
本記事を最後まで読んでくれた人なら無事に脱会できると思う。
健闘を祈る!!