
仏法では真の幸福は成仏にあると説かれている。
成仏は正しい方を修行することによって叶うものであり、そのためには正しい教えを説く師匠を必要とする「師弟相対の信心」が欠かせないものである。
ところが、創価学会は何を言っているか。
本記事はそれを言及するものである。
目次
★池田について行く価値はない
創価学会は池田を世界の指導者だの師匠だのと言っているが、この指導に従っている学会員が死人の相であることが幸福といえるのだろうか。
日蓮大聖人の教えを無視して池田を神格化したことのどこに功徳があるというのか。
これに気付かないかぎり罪障は消えないのだ。
★大御本尊を信受する
日蓮大聖人は大御本尊をはじめとする信心の全てを日興上人に託され、以来、大石寺の歴代法主に継承している。
そもそも、正しい仏法の師とは、主・師・親の三徳を一身に具えた仏のことをいい、末法においては下種の御本仏である日蓮大聖人以外に存在しない。
現代における仏法の師は大石寺の御法主上人猊下をおいて他はなく、御指導に従って信心に励んでいくことが師弟相対の信心であり、それこそが成仏の道なのである。

★偽りの師を捨てよ!!
日蓮大聖人は「師なりとも誤りあるものを捨つべし」と仰せられている。
池田大作は御法主上人を誹謗中傷しており、偽りの師である。
奴に従っているのは地獄に堕ちる原因であり、謗法なのだ。
★終わりに
日蓮正宗に帰伏し、地獄行きから救われることが肝要だ。
池田は人の姿をした餓鬼である。
学会員よ、今すぐ最寄りの日蓮正宗寺院に馳せ参じるのだ!!