
創価学会の活動で最も苦しいのが選挙である。
公明党の得票数が年々減り続けていることから支援活動が激烈さを増しており、学会員の奴隷扱いもそれに伴ってひどいものと化している。
集票マシーンに人権はなく、公明党が大勝利すれば会員の苦痛など知ったことかというのが創価学会本部の姿勢であり、職業幹部どもの飯の種が選挙に勝つことによる勢力拡大なのだ。
本記事では選挙活動をやめて気楽な生活を送ることを推奨しており、学会本部の命令に従ってもろくなことにならないのを解説したものである。
★体が楽になる
選挙活動は多忙を極め、サラリーマンをしながらF取りもしなければならないのは地獄である。
会社の繁忙期と選挙が重なった時などは泣きたくてたまらない。
選挙活動をやめれば負担が減り、体力を消耗せずにすむのだ。
★プライベートが増える
自由な時間を犠牲にしてまで、公明党と池田のために尽力せねばならないのはおかしい。
人生で最も楽しい時間を台無しにする創価学会は外道邪教もいいところであり、失った時間が返ってこないのは腹立たしいかぎりだ。
選挙活動不参加を決め込めばプライベートの時間が確保できるのだ。

★家庭が円満になる
選挙活動で火事が後回しになったり、子供がほったらかしになる問題がなくなるため、家庭内での争いごとがなくなり、平和な毎日が訪れる。
活動が原因で親子喧嘩が起きていたにもかかわらず、なにが一家和楽だということがよく分かるのだ。
★会合が減り、生活の乱れが改善される
毎日、夜遅くまで会合が開催されることもなくなり、生活習慣の悪化が改善される。
夜中に会合が終わり、夜明けとともに仕事に行くなど不健康極まりない。
寝る前に食事といった寿命を縮める行為も改められ、体にとっていいことづくめだ。

★選挙の時しか遊びに来ないと言われなくなる
学会員が昔から言われる嫌味として「選挙の時しか遊びに来ない」というものがあるが、活動の時間が大幅に減ることによって、宗教的な話を一切抜きで付き合うことが可能となる。
会う度に小難しい話ばかりではお互いに嫌な気分になるというものだが、それから解放されるのは良いことである。
★本当は政治に興味がないので、やめると大助かり
嫌々、やっていた選挙活動から解放される。
七面倒くさい政治の話など誰が好き好んでするものか。
そんなものと関わらなくていい時がやってくるのだ。
★嫌いな幹部に会う回数が激減する
選挙活動は威張る幹部がいつも以上に横柄になる時である。
支援をやめればそいつらの顔を見なくてすむのは大きなメリットだ。

★睡眠時間を確保できる
夜中まで打ち合わせだの唱題会だのといった会合中心の生活から逃れると、睡眠時間をたくさん確保できる。
健康で文化的な生活を取り戻そうではないか。
★夜遅くまで活動しなくてよくなる
仕事が終わってから直接会合に行き、家に帰っていない生活を改めることが肝要である。
こんなことをしているから、家事を手伝わないだの子供の話を全く聞かないだのといった問題が起きるのだ。
池田なんぞより、家庭生活を守ることが重要だ。
★終わりに
ここまで読んでも、まだ「師匠のために戦う」と言っている奴は阿呆である。
さあ、学会員よ。
選挙活動をやめて楽になろうではないか。
