
↑この画像に対して「何が歓喜だ、嘘をつくでない!!」と思った人、その感覚は正しい。
創価学会に功徳があるといわれていたのは日蓮正宗の信徒団体だった頃の話だ。
本記事は創価学会に功徳や歓喜がない理由を述べたものである。
★信心の血脈が切れた
平成3年に破門され、信心の血脈が切れた時から学会に功徳は出なくなり、学会独自の偽本尊に祈っても不幸になる一方であった。
御本尊は日蓮正宗の御法主による開眼供養が必要だが、破門後の学会は別の団体となり、開眼供養ができなくなったため、功徳が出ないのである。
★木絵二像開眼之事
開眼供養のない本尊には悪鬼が宿り、精気を食らう、と御書「木絵二像開眼之事」に書かれている。
この御書を学会の会合で扱うことは絶対にない。
破門されたことによって、開眼供養ができなくなり、偽の本尊を勝手に作ったのがばれたら困るからだ。
無論、偽本尊に祈っても功徳など出るわけがなく、悪鬼に命を吸い取られて不幸になるだけである。

★学会員は人格レベルが低い
創価学会員は「信心で心を磨く立場」であるにもかかわらず、人間性に問題がある奴や生活環境が悪すぎる奴ばかりだ。
これは偽本尊の害毒によるもので、魔に生命を食われているからである。
ただでさえ、学生の頃に学問をさぼっていたことによって頭が悪い奴等が心まで蝕まれているという悲惨な状況に置かれているのが学会員なのだ。
こんな奴等が信心はすばらしいなどとほざいたところで誰も入会する気にならないのは明らかだ。
信心をしていてその程度の人間か、と言いたくなる奴や幸せそうに見えないと言われる奴が何を言おうが人は信用しないのである。
★終わりに
偽本尊の製造を今すぐ中止せよ。
幹部に言われるがままに御本尊を取り換え、願いが叶うどころか事件・事故に巻き込まれて再起不能になる人が多いのは、偽本尊が原因だ。
無間地獄に堕ちないうちに偽本尊を謗法払いするのだ。
大石寺に参詣し、日蓮正宗に帰伏するのが正しい道を歩むことなのである。