創価学会員が友達をなくす原因の名は電話作戦 公明党支援活動の実態

Pocket
Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

公明党と池田のせいで大事な友達を失った人は多いと思う。

会合に卒業名簿を持参し、学生の時以来、全く会っていない友人に電話をかけて投票依頼をするのに抵抗があったはずだ(この行為を電話作戦という)。

本記事は公明党の支援依頼がいかに非常識かを述べたものである。

★失敬な行為

これは相手の立場に立って考えると、大変失礼な話である。

長い間、話していない者から突然電話がかかってきて「投票に行け」とほざかれては怒りたくなって当然だ。

学会員よ、貴様等はこういうことを考えたことがあるか?

ないだろうな。

だから、罵詈活は愚かで非常識なのだ。

★幹部を友人宅に連れて行く

上記の電話作戦以外にも幹部と一緒に友人宅を訪問し、投票を依頼するというものもある。

これはいきなり家に押しかけて知らない人まで連れてくるという失礼極まりない行為だ。

連れて行った「ぼけ幹部」が友人に対してなれなれしい態度で話しかけ、後から苦情の電話がかかってくることも珍しくない。

要するに馬鹿なのだが、罵詈活どもは「自分が池田のために戦っているという意識」のもとに行動するため、何がよくないことなのかが全く理解できないのだ。

★婦人部の特攻

特に婦人部は勢いが凄まじく、相手の状況や場所を考えずに誰彼構わず頼みまくるという徹底ぶりである。

あの鬼畜オバタリアンの所業は人間業ではない。

感情的になってまくしたて、相手の話は一切聞かずに自分の言いたいことばかり言う様に誰もが驚き呆れているにもかかわらず、それに気付かずに話し続けるのだから、とてつもない恐怖となるだろう。

★学会員は理性がない

婦人部に限らず、学会員は逆の立場だった時のことを考えず、本能と感情のみで行動する。

これでは友達を失って当然であろう。

罵詈活どもはこれが分からんのだ。

あろうことか「自分のしていることを理解してくれない奴は本当の友達じゃない」と開き直り、非常識行為を正当化するのである。

まるで、アニメやドラマの台詞のようだ。

そもそも、本当の友達なら常軌を逸した行動をやめさせようとするはずなのだが、それすら理解していない。

★終わりに

こんな奴等と関わっていてもろくなことにならないので、「うちは赤旗新聞を購読している」と言って二度と投票依頼に来ないにようにするのが得策というものだ。

大事なことなので、もう一度言う。

学会員が選挙を頼みに来たら「赤旗新聞」だ!!

閑話休題。創価学会による太閤園買収に関する記事はこちらをクリック。