
創価学会の活動家に告ぐ!!
財務なんぞやめてしまうべきだ!!
本記事では馬鹿げた財務をやめる理由とそうすることによるメリットについて述べている。
これは読めばいかに無駄なことをしてきたかがよく分かるのだ。
さあ、心して読むがいい。
★財務をやめるべき理由
なぜ、財務に金を出すのをすべきでないのか?
それについて以下で述べる。
金の無駄
まず、単純に金がもったいないからである。
実利がないため、行う意味がなく、こんなことで浪費するくらいなら貯金をするのが賢明だからだ。
職業幹部の肥やしは不要
学会本部に雇われた職業幹部どもの給料は財務から出ている。
会員をこき使い、池田のためという妄言で人心を惑わす不届き者に食わせる飯はない。
財務をやめて兵糧攻めにすればいいのだ。
生活が圧迫される
財務で生活資金が減ってしまうと、ただでさえ、学会員は貧乏にばかりだというのにもかかわらず、経済難に拍車がかかってしまう。
こんな理不尽なことはないのだ。
欲しい物や必要な物が買えなくなる
手に入れたいと思っていた者が財務のせいで買えなくなってしまう。
これでは願いが叶うなど寝言にすぎないといえるだろう。
教育費で困る
子供の教育にかかる金を捻出しなければならない時に頭を抱えることになる。
学校で必要な物を買ってやれず、人に借りてばかりで迷惑をかけ続ける。
こうなることでその相手との間におかしな上下関係のようなものができてしまい、いじめに発展することが考えられるのだ。

★メリット
財務をやめると、どんなメリットがあるのか?
それについての紹介を行う。
生活費が増える
日々の暮らしにつ開ける金が増え、家計がプラスになる。
貯蓄しやすくなり、いざという問いの貯えが確保しやすくなるのだ。
子供に我慢させなくてよくなる
ゲームを買ってもらえなくていじめの標的にされるという問題から逃れられる。
自分の子供を守りたいなら、財務をやめて経済的な余裕を手に入れなければならないのだ。
プライベートを楽しむための金が増える
自分のためはもちろん、家族サービスに用いる金を増やすことが可能となる。
これで「金がないという理由で、家族との約束を破る」という問題は解決できるのである。
★終わりに
財務さえやめてしまえば子供のお年玉で公共料金を支払ったり、親の介護に必要な資金を目先のことに使ってしまったなどということがなくなるはずだ。
さあ、あんなものは今すぐやめてしまうのだ!!
