創価学会出版物の真実 昔の出版物が絶版になった理由は日蓮正宗からの破門!!

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折伏経典をはじめとする「昔の創価学会関連出版物」が絶版となり、姿を消してしまっている。

これは学会にとって不都合なことを隠蔽するためであり、本記事ではその点について述べていく所存である。

★日蓮正宗に従うと書いてある

結論からいうと、大御本尊を信受すること及び日蓮正宗の信徒団体として、いかなる時も従い、守らねばならないという内容の文が書いてあるからである。

創価学会は破門されて以来、日蓮正宗を敵視してきた。

そのため、昔の出版物が存在すると、現在の方針に対する矛盾が生じてしまい、不都合な真実を会員に知られることによって、脱会者が続出し、幹部の飯の種がなくなるからである。

★幹部の保身

大勢の会員が一斉に脱会という事件が起きると、職業幹部どもは収入減確保のために就活をしなければならないわけだが、学会の役職は潰しが効かず、ビジネススキルも身につかないため、次の勤務先を探すのに何の役にも立たない。

また、履歴書に「学会職員」などと書いてあることによって、誰も雇ってくれないのは明白であり、職業幹部どももそのことを分かっているので、現在の指導に対して、会員が疑問を持つ要素を排除しようとしているのである。

↓この画像のように面接を受けても採用されないのだ。

★破門のことを知らない会員の存在

昔の出版物絶版は大御本尊と日蓮正宗のことを会員に知られ、脱会者が続出した時に収入減がなくなるからというふざけた話だったのだ。

破門される前のことを知らない世代に「大御本尊とは、何ですか?」だの「日蓮正宗って何?」と聞かれた時に答えられないのも絶版の真相に含まれている。

学会に隠蔽体質にはほとほと嫌気がさすというものだ。

★終わりに

破門の前と後で言っていることが違うのを追及された時に困る、というのが昔の出版物がことごとく廃刊になった理由であった。

学会は「魂の独立」などとほざいているため、日蓮正宗を守るという記述がされている物は排除しなければならないのだ。

幹部と池田の都合のために会員に真実を知らせないなど信仰者のすることではない。

嘘をついている奴等が財務で飯を食うことは詐欺罪に該当する。

無間地獄に堕ちてしまうのは火を見るより明らかである。

閑話休題。脱会するメリットに関する記事はこちらをクリック。