
折伏経典をはじめとする「昔の創価学会関連出版物」が絶版となり、姿を消してしまっている。
結論からいうと、大御本尊を信受すること及び日蓮正宗の信徒団体として、いかなる時も従い、守らねばならないという内容の文が書いてあるからである。
創価学会は破門されて以来、日蓮正宗を敵視してきた。
そのため、昔の出版物が存在すると、現在の方針に対する矛盾が生じてしまい、不都合な真実を会員に知られることによって、脱会者が続出し、幹部の飯の種がなくなるからである。
このようなことが起きると、職業幹部どもは収入減確保のために就活をしなければならないわけだが、学会の役職は潰しが効かず、ビジネススキルも身につかないため、次の勤務先を探すのに何の役にも立たない。
また、履歴書に「学会職員」などと書いてあることによって、誰も雇ってくれないのは明白であり、職業幹部どももそのことを分かっているので、現在の指導に対して、会員が疑問を持つ要素を排除しようとしているのである。
昔の出版物絶版は大御本尊と日蓮正宗のことを会員に知られ、脱会者が続出した時に収入減がなくなるからというふざけた話だったのだ。
破門される前のことを知らない世代に「大御本尊とは、何ですか?」だの「日蓮正宗って何?」と聞かれた時に答えられないのも絶版の真相であろう。
学会に隠蔽体質にはほとほと嫌気がさすというものだ。
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