創価学会は異次元空間である。
会合の活動報告で「夜中に友人の家に押しかけて寝ぼけているのをいいことに選挙の支援を約束させた」だの「遊びに行くと言ってだまして会合に連れてきて入会させた」だのといった非常識発言が飛び交い、それに対して称賛の声を上げて拍手をする狂人どもが集まっているからだ。
かつて、学会員だった俺は上記の発言に対して「相手の都合やマナーを考えないと、学会がおかしい奴等の集まりだと思われて友達をなくす」という声を上げていた。
ところが、罵詈活どもは「池田先生のために戦っているのだから正しい」といって開き直り、全く改善しようとしなかった。
そのため、幹部に直訴したり、非常識行為に加担することは断り続けたりといった抵抗を試みたものの、俺一人では何も変えられず、罵詈活どもと喧嘩して未活化＆脱会に至った。
にわかには信じがたい話だが、事実である。
本記事では、学会員の異常さの根本的要因について述べたいと思う。
目次
★なぜ非常識なのか
そもそも、学会員は貧困層の集まりであるため、教育を受けていない者が多く、学歴もなければ知識もない奴等である。
そんな奴等に常識やマナーなどあるはずがなく、他人の都合や社会常識を守るという概念が全くないのはそのためだ。
奴等は信仰の功徳欲しさに暴走し、その恩恵によって貧乏生活から抜け出すことに必死になっている。
自分の境遇を変化させることしか頭にないので、人のことにまで気が回らないのだ。
★自らの居場所を守る
学会員は社会で虐げられている奴ばかりなので、活動しか居場所がない。
唯一の居場所である学会をなにがなんでも守らねば自分を保てないため、迷惑行為をしてでも組織拡大と維持に尽力するのである。
★口が達者
学会員は「ああ言えばこう言う奴」ばかりだ。
会員の非常識行為に対する苦情に対して一方的にまくし立てて正当化し、絶対に謝らない。
頭を下げることで「自分の唯一の居場所」がなくなってしまうのが怖いからだ。
口先で勇気ある戦いなどと言っている割に小心者揃いなのである。
学会員の舌先三寸は↓こちらを参照。
★活動最優先の正体
学会の活動のこと以外何も知らない奴が多いが、これも大した理由ではない。
以下にそれに該当するものを述べる。
自宅に居場所がない
学会員は元ヤンキーが多く、低学歴であることによって安月給の会社でしか働けないため、嫁に「もっと稼いで来い」と言われても何もできない。
また、学歴がないことが災いして子供に勉強を教えられない奴ばかりで学業について相談された時に困る羽目に陥る。
勿論、家事と育児も全くできず、家庭で役に立たないという有様だ。
これらの無能さ故に自宅の居心地が悪く、活動に逃げるのである。
暇人ばかりだから
趣味もなければ楽しみもない奴しかいないので、活動以外にすることがない。
余談だが、俺はプライベートの時間が大量に必要なので、これが迷惑だった。
支部同士で競い合い
新聞啓蒙やＦ取りの獲得数を支部同士で競い合っているため、休む暇がない。
常に活動をしていないと、争いに負けてしまい、敗れた支部の幹部が吊し上げにされる。
これが嫌だから毎日活動ばかりの生活を強いられるのだ。
支部同士の争いについての記事は↓こちらを参照。
★終わりに
愚か者揃いで草生えるwwwww
あまりにも馬鹿すぎて、呆れて物が言えないのが学会員である。
そいつらの親玉の池田がこの世を去った時に何が起きるかを記したのが↓この書籍だ。
Ｘデーと呼ばれる体制崩壊で創価学会がどうなるか？
池田の後継者争いで組織が分裂し、会員間で派閥抗争が勃発するであろう。
そうなれば支持政党の公明党も一巻の終わりだ。
連立政権も崩壊し、権力の座から転落した学会は社会から批判の的とされ、解体に至るにちがいない。
奴等に嫌な思いをさせられた人たちの無念が晴らされる時がようやく訪れるのだ。
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