創価学会に不景気は関係ない!?あまりにも豪華すぎる宮殿みたいな文化会館を特集

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街の一角に宮殿さながらの豪華すぎる建築物があり、「なんだ、これは!?」と思ったら、創価学会の文化会館だったというのはよくあることだ。

奴等の関連施設(学会版サティアン)はこの不景気に贅沢のかぎりを尽くしており、貧しい会員の財務で中世ヨーロッパの貴族社会の真似事をしている。

本記事は創価学会の豪華すぎる文化会館を特集するものである。

★豪華な会館の数々

以下に創価学会の会館の代表的なものを紹介する。

あまりの贅沢さにベルサイユ宮殿もびっくりだ!!

東京牧口記念会館

古代ギリシャの神殿のような建物である。

こういう場所に住んでみたいものだ。

総本部

職業幹部どもの総本山だけにとんでもない威容を誇るつくりになっている。

広宣流布大聖堂

莫大な費用で建てられたという。

財務でこんなものをつくるとは正気の沙汰ではない。

中部記念講堂

名古屋城(写真右)のすぐ側に陣取るとは不敵もいいところだ。

尚、この辺りには学会の会館がたくさん存在し、邪教の地となっている。

民音文化センター

これも贅沢な造りの建物だ。

建築会社も儲かったことであろう。

ライトアップ状態の民音文化センター

夜間はライトアップされてド派手な輝きを放つ。

謗法の光が夜の闇を切り裂いている。

創価宝光会館

デザインセンスはすばらしいが、宗教団体の建物でこういうことはどうかという気がする。

★終わりに

本記事で紹介した会館は、いずれもバズーカ砲で吹き飛ばしたくなる物ばかりだ。

会員から集めた財務でこのようなものを建てるのは、税金で豪華な城を建てていた貴族と同じである。

学会の会館は宮殿のような物ばかりで、この不景気にそんなものを建てる神経が全く理解できない。

奴等の関連施設は社会的には何の役にも立っておらず、存在価値が皆無である。

そうであるにもかかわらず、豪華な造りをしているのはどうかと思う。

創価学会が栄えたところで社会情勢には何の影響もないのだ。

閑話休題。未活動の人が幹部に任命される時がくる問題に関してはこちらをクリック。