
令和3年11月28日は創価学会が日蓮正宗と決別した「魂の独立」から30年目となる。
正確には決別したのではなく、破門である。
それにしても30年も経つのに、未だに罵詈雑言とはたいしたものではないだろうか。
権威の鉄鎖断ちとあるが、それで人を拘束し、苦しめているのは創価学会であることは明白ではないか。
こんな腐れ邪教を成敗するために以下の提案をしたい。
目次
★提案事項①奴等に課税
画像にも表れているが、税金を取り立てるべきである。
非常識な行為(夜中に投票依頼、勤務中に折伏等の常軌を逸した行動)をする馬鹿宗教には制裁金が必要であり、これくらいしなければ奴等に泣かされる人が減らないだろう。
★提案事項②池田及び最高幹部を証人喚問
国会に池田以下、職業幹部どもを引き擦りだし、問いたださねば真の平和は訪れない。
こうしなければ邪教の毒牙にかかった人たちを救うことができないのだ。
学会にとって最も怖ろしいものではないだろうか。

★提案事項③公明党解散
学会の守護神的存在の力をそぎ取ることによって、精力的に活動できないようにするのだ。
邪教が政界にいると、この国が滅茶苦茶にされてしまう。
選挙活動で嫌な思いをさせられる人もいなくなって一石二鳥だ。
★終わりに
創価学会は迷惑邪教である。
奴等に嫌な思いをさせられた人達の無念を晴らすためにも、上記で述べた提案事項が実現されることを願いたい。