
椿山荘などのホテル運営を行うことで知られる藤田観光が、コロナの猛威による業績悪化が原因で大阪の老舗結婚式場「太閤園」を令和3年3月22日付で悪名高い邪教・創価学会に譲渡したことが物議を醸した。
★太閤園の歴史
太閤園は明治時代(1959年)に開業して以来、結婚式をはじめとする様々なイベントに使用された。
その場所こそが開業当時に「関西経済界の雄」といわれた藤田財閥(現在のDOWAホールディングス)の総帥、藤田伝三郎の邸宅跡である。
同園は広大な日本庭園を含む2万5000平方メートル(約7600坪)もの敷地は、JR東西線・大阪城北詰駅から徒歩1分、JR・大阪メトロの京橋駅からも徒歩4分という好立地に存在する。
★ネット上で怒りの声
伝統があり、美しい建築物を創価学会なんぞに・・・と思うと腹立たしいかぎりである。
SNS等のネット上でも悔しがる声が多く、いかにふざけた話かが分かるであろう。
藤田観光にとって苦渋の決断であったことは間違いないが、よりによって創価学会とは・・・。
残念である。
無念である。
あんな奴等に譲ってしまったら、馬鹿でかくて贅沢すぎる文化会館が建てられるにきまっている。
そこを一目見ようと集まった学会員により、三密状態が作られ、コロナ禍が悪化するではないか。
それに近隣の迷惑に該当する行為が問題化するのは分かりきっている。
学会員(特に婦人部)は時間を考えずに大声で会話をするため、騒音被害が続出するであろう。
いくら経営難とはいえ、あんな非常識集団に売り渡したのは本当にもったいないことである。

★終わりに
これほどの美麗な施設が罵詈活どもに蹂躙されるとは、世も末である。
学会の奴等は「これは功徳だ」と言って喜んでいるのであろう。
歴史的建築物を乗っ取っておきながら、なにが功徳だ。
学会の会館なんぞよりもマンションでも建てた方がましではないか。
さあ、反創価の者よ。
今こそ、糾弾の声を上げる時だ。
我々の住む日本を邪教の手から守るために怒りの声を上げるのだ!!