
ネットの検索欄に「野垂れ死ぬまで攻め抜け」を入力し、画像を見た時に↑このような物が見つかった。
いかにも創価学会らしい内容である。
文面から池田の独裁体制が伝わってくる。
このマニュアルの特段怖ろしいところは、やはり傍線部分であろう。
本記事はその部分について述べたものである。
★敵対者の結婚は潰す
敵対者の息子と娘の結婚は意地でも阻止するという怖ろしい話だ。
こうすることによって、学会を悪く言った仏罰とほざくのである。
人の幸福を邪魔してまで「学会は正しい」と言いたいとはふざけた奴等だ。
創価学会に逆らえないように不幸のどん底に突き落とし、人生終了に追い込むなど仏法者のすることではない。
こういうことを考える奴等こそが無間地獄に堕ちるべきなのだ。
★商売敵を排除し、資金確保
学会員には個人店を経営している奴も多いが、同業者を抹殺することによって商売を繁盛させ、財務の金額を増やそうという腹である。
しかも同業者の子供まで攻撃対象にするとは血も涙もないやり方だ。
商売で成功したいのなら、集客方法の改善や新商品の開発に力を入れるべきで、他人を陥れて自らの利益を増やすのは邪道というものだ。
★学会員が疑われないように仕向ける
学会員同士で連携し、敵対者が嫌われるように仕向け、自然にそうなったようにする。
これは学会が小心者集団で自信がない証拠といえる。
正しいという確信があるなら、人を陥れる必要などないからだ。
器の小ささを自ら露呈する愚かな行為といえよう。

★常に経済的・心理的に圧迫
弱い者いじめと同じレベルの攻撃である。
このマニュアルを作成した奴は、学生の頃にいじめっ子だったにちがいない。
金銭面と心理面で人を追い詰め、生きることすらやめろ、というのである。
追撃の手を緩めるな、というのはこういうことにちがいない。
★終わりに
世界の平和を唱えておきながら、学会に意見する者を仏敵呼ばわりするだけでなく、物理的にも危害を加えるとは怖ろしいかぎりだ。
学会員に折伏された時にこれを見せて撃退するのだ。
こんな宗教に入ってはならないのである。