
池上彰が創価学会並びに公明党議員を一刀両断する様は愉快であった。
これは番組恒例の直撃取材で池上無双と呼ばれるものである。
池上無双による「学会本部に乗り込むバスツアー」が悪魔の辞典に変わってしまったのは残念であり、学会にひどい目に遭わされた人の無念を晴らすために復活してほしいと思っている。
本記事で公明党の美人議員を滅多斬りにした時のことを振り返ってみようと思う。
★池上無双、佐々木さやかに炸裂
選挙特番で池上が公明党のエリートに鋭い質問をする光景が見られた。
放送当時は全国のお茶の間を熱狂させたという。
女にも容赦がないのは流石である。
放送時には俺もテレビで見ていたが、公明党の美人候補者が内心穏やかではないのがはっきりと伝わってきた。
面と向かって「学会員ですか」と聞いた時には度肝を抜かれたものだ。

★テレビで馬鹿なことをほざく奴
選挙を頼むと功徳が出るという、有名な問題発言をした婦人部員がいる。
婦人部員は後先考えずに発言する傾向があり、自分の言動に責任を持たない奴の集まりだ。
貧困層の人間なので教育を受けておらず、脳みそが小学生のまま年を取ったのが婦人部なのだ。

↑この発言を幹部に咎められたにちがいない(だから、婦人部は馬鹿なのだ)。
そもそも、日蓮大聖人は「政治に口を出せ」とは言っていない。
それに選挙活動で功徳をもらった奴を見たことがない(俺も活動家だった時に功徳などもらっていない)。
★学会に迷惑した人よ、池上無双復活希望の声を上げろ!!
選挙活動や聖教新聞販売で嫌な気分になった人がいれば学会活動が原因で友達を失った会員もいる。
これらの人達の苦しみを思うと、池上無双復活を叫ばずにはいられない。
皆で気勢(奇声ではない)を上げて今再び学会退治に立ち上がってほしいことを提唱しようではないか!!