
本年(令和3年)10月31日に衆院選が行われる。
恒例となった迷惑行為に悩まされる人や日頃挨拶すらしない相手からこういう時だけなれなれしくされて不快感を覚える人が多い時期に突入した。
↑これは勿論、公明党支持者・創価学会員のことである。
あの猿どもは「投票なんか行きたくない」と言っているにもかかわらず、しつこく粘りまくり、「行く」と答えるまで諦めないという凄まじい執念を持っている。
特に婦人部と男子部の非常識は常軌を逸しており、勤務中に投票依頼やいきなり相手の家に押しかけて拝み倒すという無茶苦茶を平気で実行する。
婦人部の恐ろしさは↓こちらをクリック。
学会員の中には夜中に知人の家に行き、相手が寝ぼけているのをいいことに「公明党に入れろ」という奴もいる。
こんなものは夜襲そのもので背後から不意打ちと大差がない。
上記のような行為を会合の活動報告の場で平気で自慢するのが学会員であり、それを聞いていた者たちが万雷の拍手を送り、幹部がほめるという一連の流れが「自分たちは池田先生のために戦っているから正しい」と信じ込む者を増やすのだ。
これを書いている時点で、期日前投票連れ出し(通称Z確約)がはじまっていることであろう。
Z確約については↓こちらを参照してほしい。
また、卒業アルバムを使って片っ端から投票依頼の電話をかけまくる電話作戦なるものも存在する。
電話作戦については↓こちらをクリック。
学会員に選挙を頼まれたら、全力で断るのだ。
「公明党に投票してほしかったら俺を皇帝に就任させて世界を支配させろ」という無理難題を押しつけて困らせてやればいいのだ。
学会の都合で頼みごとをする奴など本当の友達ではない。
相手は知人全員がF票にしか見えていないため、関わると嫌な思いをする。
縁を切ってしまうのが得策である。
むかつく学会員を吹き飛ばせ!!