
生まれたと同時に勝手に創価学会に入会させられ、人知れず悩んできた二世、三世は多いという。
俺も三世で誕生と同時に入会せられた者である。
こちらがまだ言葉を話せないのをいいことに無茶苦茶な話だ。
学会には「期日と数の戦い」というものがあり、学会の記念日までに入会させた人の人数や聖教新聞販売数等を支部同士で競い合っている。
生まれたばかりの者をろくに折伏もせずに入会させるのは、期日と数の戦いによるノルマ達成のためである。
それにしても、赤子に対してなんという仕打ちだろうか。
支部同士の争いとはそこまでして勝たねばならないものだというのか。
親が学会員であることで、馬鹿にされるのを怖れて生きていくことの辛さは、まさに地獄である。
履歴書に「創価学園」などと書こうものなら、池田の下僕という汚名が一生ついて回ることになる。
親は罵詈活であり、池田絶対論者であるため、子供が苦しんでいるのに気付く様子がない。
育児と家事より池田が大事というのは、どう考えてもおかしい。
近頃、青年部が激減し、高齢者の活動家ばかりになったのは、親の世代による家庭放置が原因である。
子供は親の姿を最も近くで見ているため、毎日、夜遅くまで慌ただしい学会活動などやりたくないのだ。
全国の毒親罵詈活どもよ、貴様等の子供の苦しみを知れ!!
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