
傲慢な幹部を成敗する方法を伝授する。
幹部との人間関係で苦しんできた人、必見!!
目次
手段①恫喝行為をSNSで拡散
馬鹿な罵詈活幹部が暴言を吐いた瞬間、その光景を撮影し、SNSで拡散だ!!
これで、創価学会が苦境に立たされ、公明党の得票数が激減することによって、学会の勢力も弱体化するであろう。
罵詈活どもは文明の利器に疎いので、ネットの怖さを知らない。
それを考えての拡散作戦である。
手段②会合の場に警察を呼ぶ
強迫じみたことを言われた時に110番通報する。
幹部どもは警察に抵抗する度胸がないので、大人しくなるであろう(学会の幹部は強者の前では大人しいくせに一般会員に対しては高圧的な卑怯者である)。
罵詈活幹部が逮捕されたら万々歳だ。
手段③嫌いな幹部の名義でヤクザ事務所に挑戦状を送付する
会員に対して威張り腐る幹部が山口組の組長の前でも威張れるか見ものである。
これはおもしろいにちがいない。
消されてくれれば大満足だ。
池田の名前で実行し、学会本部に組員が押し寄せたら、楽しいであろうな。
手段④偽の脱会届で幹部を退会させる
学会本部にパワハラ幹部の名で脱会届を送付し、池田の悪口を書いた紙も同封すれば反逆者扱いされて除名である。
筆跡でばれないようにワードで書面作成するのがポイント。
住所が分からなければ誰かに聞くか、その幹部の所属組織の文化会館からの手紙ということにする。
手段⑤女子部及び婦人部の幹部の名義でAV出演を依頼する
本人が知らないところでアダルト業界にデビューさせるのだ。
会員に対して高飛車なエリート幹部が男優に責められる様は圧巻である。
問題化しても責任は負わない
③と⑤は誰の仕業か分からないように上手くやらないと、とんでもないことになる。
リスク最小化を考えるなら①と②が無難である。
④は1回だけでは効果が薄いので、何回も執拗に実行する必要がある。
ちなみに③④⑤を実行し、発覚した時に、このブログのことを話しても俺は責任を負わないものとする。
さあ、幹部のパワハラに対し、反撃開始だ!!
閑話休題。エロ動画も見るのだ。詳しくは↓こちらをクリック。