将棋と卓球で負けて大激怒 池田大作対原島崇は神経をすり減らす苦行!!

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池田大作はマジキチであった!!

世界の指導者を名乗る者がゲームで負けて怒り狂うという情報を入手した。

正法の旗の下にという原島崇氏の記録が情報源である。

同記録に記された池田の器の小ささを以下に述べる。

★将棋で裸の王様

池田は将棋で棒銀戦法を用いるとのことだが、いざそれを防がれ、自分が不利になると王将だけで逃げ回り、飛車や角をはじめとする他の駒を取られてもかまわず逃げていくという。

守りを固めずに攻撃ばかりしているため、たちまち後退に次ぐ後退で失墜するとのことだ。

まさに裸の王様という表現があてはまる指し方である。

また、同記録には池田は対局中に勝ち目がなくなったのを悟ると、「あと5分で詰めないと、お前の負けだ!!」と言い出し、原島氏を脅すと書かれている。

この5分というのは、原島氏が次の手を考える時間だけでなく、池田が考える時間もあるため、実行できるはずがなく、結果的に池田の勝ちとなってしまうのである。

王将だけで逃げ回っている奴が「何分で詰めろ」と言い出し、できなければ自分の勝ちとはおかしな話ではないか。

将棋にそんなルールはないのだが、池田のような権力者はそれを捻じ曲げてしまう。

なんとも怖ろしい話である。

★卓球でいい格好をする

原島氏は卓球の相手もさせられたという。

勿論、池田に勝たせないと怒られるので、神経をすり減らす羽目になる。

池田は卓球が上手いとのことで、サーブが鋭くて速いらしい。

原島氏はなんとか打ち返せるようになったものの、池田が「卓球をしながら関係のない話をはじめて、関心を寄せたところですさまじいサーブを打つ」という戦術を用いるため、リズムを崩されたという。

この卓球勝負は池田が勝つまで続き、真剣さを見せねばならないことから、手加減してわざと負けることができないのだそうだ。

また、池田のプレーに大拍手せねばならず、相手に拍手することは許されない。

女性が観戦している時には格好をつけるので、勝ってはいけないという馬鹿げたことをしていたようだ。

この記録には「池田は太っているので、左右に揺さぶる作戦に弱く、腰痛になってしまったことがある」とも書かれていた。

Photo by Wan San Yip on Unsplash

★野球で特別扱い

総本山大石寺で行われた野球大会で颯爽としたユニフォーム姿で登場するものの、打ちやすい球でホームランを打たせなければならず、なかんずくホームランが出るまで続くという横暴な振る舞いをするという(いざ、ホームランを打つと、代走者に走らせる)。

池田は守備が嫌いらしく、守りにはつかないようだ(あの体型では打球を追うのは嫌であろう)。

★終わりに

暴君・池田らしい「自分が勝たないと気がすまない」というのは一種の病気であろう。

組織の頂点がこの程度なので、幹部にも横柄な不届き者が多いのである。

原島さんの証言記録はまだたくさん所持しているので、これからも語っていこうと思う。

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